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「子供預かってもらえない?」と急に頼んできたママ友。だが、時間になっても迎えに来ないママ友の信じられない一言とは

「子供預かってもらえない?」と急に頼んできたママ友。だが、時間になっても迎えに来ないママ友の信じられない一言とは
急用で子供を預けるママ友
「ねえ、明日ちょっと急用ができちゃって……。夕方には迎えに行くから、子供預かってもらえない?」
同じ園に通うママ友からそう頼まれたのは、つい先日のことでした。
子供同士も仲が良いし、困ったときはお互い様。
「夕方までなら」と、私は快く引き受けました。
ところが翌日、約束の時間を過ぎても彼女は現れません。
「あれ?遅いな……」
メッセージを送っても既読にならず、電話も繋がりません。
お腹を空かせてぐずる子供たちを見て、私は仕方なく自宅にあるもので夕食を作り、食べさせることにしました。
結局、彼女が迎えに来たのは夜遅く。
「ごめーん、バタバタしてて気がつかなくって!」 悪びれる様子もなく連れて帰る彼女に、モヤモヤしたものが残りました。
まさかの逆ギレ?衝撃の言い分
翌朝、幼稚園へ送っていった際に彼女と顔を合わせました。
昨日の今日だし、ちゃんとしたお礼があるのかなと思っていたのですが、彼女の口から出たのは信じられない言葉でした。
「昨日はありがとね〜。でもさ、どうせご飯まで食べさせてくれるなら、ついでにお風呂も入れてくれてもよかったのに。帰ってから入れるの大変でさ〜」
耳を疑いました。
連絡もなしに遅刻して、予定外の食事まで世話になった挙句、お風呂まで要求するなんて……。
「こっちはボランティアでやってるんだけど……」
私が言葉を失い、イラッとした空気が流れたその時です。
救世主、現る
「あれ、二人して何の話?」
そこへ、サバサバした性格で話しやすい別のママ友が通りかかりました。
私が昨日の状況、連絡なしの遅刻、急遽出した夕食、そして今の『お風呂発言』をざっくり説明すると、彼女は驚いた顔でそのママ友を見つめ、真顔でこう尋ねました。
「えっ、それは大変だったね……。で、いくら払ったの?」
質問の意図が分からなかったのか、ママ友はキョトンとして答えます。
「え? 払ってないけど?」
その瞬間、彼女がバッサリと言い放ちました。
「えー! ありえな〜い!!」
「連絡もせず遅れて、予定外のご飯まで食べさせてもらった上で、何のお礼もしてないの?自分の子供を他人に見てもらうんだから、シッター代くらい出すのが当たり前だと思ってた。私なら絶対そうするよ!」
あまりの正論と勢いに、ママ友はタジタジ。
「いや、友達だし……」と何か言いかけましたが、「友達だからこそ、親しき仲にも礼儀ありでしょ?」と追撃され、完全に気まずそうな顔をして黙り込んでしまいました。
その場はそれで解散となりましたが、効果はてきめんでした。
後日、彼女は改めて「この間はすみませんでした」と菓子折りを持って家にやってきました。
そしてそれ以来、彼女から「預かって」と頼まれることはぱったりとなくなったのです。
言いたくても言えなかった私の気持ちを、これ以上ないほどスカッと代弁してくれたママ友。
あの時の彼女の「ありえな〜い!」という一言には、今でも心から感謝しています。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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