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裏金のオンパレード…選挙前の票集めでしかない 元青汁王子・三崎優太が現金給付に怒りの一刀両断

国民一律2万円の給付案をめぐり、元「青汁王子」こと三崎優太氏が真っ向から異議を唱えました。
物価高対策として政府が打ち出した一律現金給付案に、実業家の三崎優太氏がX(旧ツイッター)で私見を投稿しました。石破茂首相が発表した「1人2万円(低所得者と子どもは4万円)」という給付方針に対し、三崎氏は「やりたい放題の重税、外国人へのバラマキ、裏金のオンパレード。それで急に2万円を配るって、選挙前の票集めでしかないだろ」と一刀両断。さらに「その2万円も結局税金で回収される」と、給付と増税の循環構造に対しても批判的な視点を示しました。
ストレートな物言いで知られる三崎氏らしい投稿でした。国民の不満を代弁するような発信には、賛同の声も多数集まっており、選挙を前にこの問題がさらに注目されそうです。
「ほんとそう思います」「選挙対策見え見え」「国民負担減らすって本気で言ってる?」「2万円のためにどれだけ税金が使われるか説明してほしい」など、疑念と共感の声が相次いでいます。
やりたい放題の重税、外国人へ金をばら撒き、裏金汚職のオンパレード、それなのに急に国民負担を減らすために2万円を配ります?こんなの選挙前の票集めでしかないだろーが。そしてその2万円も税金で回収するんだろ、ふざけるのもいい加減にしろ。
— 三崎優太(Yuta Misaki) MISAKI (@misakism13) June 13, 2025
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