15.07.06(Mon)

食べるスキンケア「ヘンプシード」編

ささきひろこ

ささきひろこ フリーランスクリエイター

フリーランスライター&エディター。コスメコンシェルジュ/ヘルスフードカウンセラー。Instagram:https://www.instagram.com/fabulous_hiroko/

よく「肌は腸を映す鏡」と言われていますが、本当にそうだなと痛感するのは何度も自身で経験しているから。甘いものをたくさん食べたり、ちょっと重いもの(ハンバーガーやこってりチーズピザなど)が続くと途端に吹き出物が現れたりします。そんな正直な(?)私の肌が、ここ3ヶ月ほどはまったくと言っていいほどトラブル知らずなのは、やはり食生活に気を配っているからに他なりません。

 

■肌トラブルと無縁になるには

私が特に気をつけているポイントは3つあります。

・砂糖を避ける

・グルテン(小麦など)を避ける

・食物繊維を摂る

 

■「ヘンプシード」と「フラックスシード」の違い

今回ご紹介したいのは、スーパーフードの「ヘンプシード」。ヘンプとは「麻の実」のことです。前回登場した「フラックスシード」と混同されるかたが多いので、簡単に違いを見ておきましょう。

 

【ヘンプシード】

原料:麻の種子

科名:アサ科

特徴:リノール酸(オメガ6)とαリノレン酸(オメガ3)の割合が3:1

 

【フラックスシード】

原料:亜麻の種子

科名:アマ科

特徴:αリノレン酸(オメガ3)が豊富に含まれる

 

どちらも「麻」とつきますが、原料も特徴も異なるものなのです。

 

「ヘンプシード」の優れたところ

ヘンプシードには、消化吸収されやすい良質なタンパク質が含まれています。美肌をつくるにはタンパク質が必須。同じ植物性タンパク質でも、大豆や卵のようなアレルギーを心配する必要もありません。精製食品が増えミネラル不足の現代人ですが、ヘンプシードを摂取することでそれを補えます。そして、腸をキレイにする食物繊維の多さも優れたところです。

 

「ヘンプシード」の使い方

ヘンプシードは、ナッツのような香ばしさがあるのでそのままいただけます。サラダにかけるだけで美味しいという手軽さも、忙しい朝の女性にピッタリ。

 

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スーパーフードを摂り入れるとなると、どうやって食べたらいいのか分からなく敬遠しがちですが、いつもの食事にふりかけるだけでOKな「ヘンプシード」なら簡単ですよ!