15.07.24(Fri)

『007 スペクター』の最新予告編でネットが大騒ぎに!

GLAM Editorial Team

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ダニエル・クレイグ

 『007』シリーズのファンが最新作『007 スペクター』の最新予告編に興奮し、Twitterで大騒ぎになっている。

 『スペクター』はイギリスで10月から公開される予定で、ティーザー映像が初披露された。ダニエル・クレイグ(Daniel Craig)が引き続き主人公のジェームズ・ボンドに扮し、メキシコシティを舞台に銃を撃つ構えを見せている。また予告編はイギリスならではの皮肉に満ちており、ここで何をしているかと問われたボンドはこう答えている。「休みが長引いているのさ」

 ナオミ・ハリス(Naomie Harris)がイブ・マニーペニー役を再演し、新顔のレア・セドゥ(Léa Seydoux)とクリストフ・ヴァルツ(Christoph Waltz)もファンを熱狂させること請け合いだ。

 Twitterユーザーの中にはダニエルの粋なスタイルに夢中となり、あるユーザーは「ジェームズのスーツが美しく仕立てられている」とツイートした。

 今から映画館に行くのが待ちきれないファンも大勢いる。

 「目が覚めたら新しい『スペクター』のトレーラーをやっていた…。もう吹き飛ばされたよ! 何が何でも初日のチケットをゲットする!!」と別のユーザーが書き込んでいる。

 ファンはダニエル扮するボンドに夢中だが、2006年の『007/カジノ・ロワイヤル』で007を引き継いだ時は懐疑的な目を向ける人も少なくなかった。その中には2012年に公開された前作『007 スカイフォール』の監督を務めたサム・メンデス(Sam Mendes)もいた。

 「約15年前にシカゴで撮影した『ロード・トゥ・パーディション』という映画にダニエル・クレイグを起用した。彼にとっては初のハリウッド大作だった」とサムは英BBCのポッドキャスト「TMS」で明かした。「ボンド役はその4、5年後に話が出て、エンターテイメント情報誌のEntertainment Weeklyから取材を受けた。『古い友人で共同制作者のダニエル・クレイグがボンド役の候補となっていますが、どう思いますか?』と聞かれたので、『ひどいアイディアだ。引き受けるべきじゃない』と答えたよ」

 サムや他の批判者たちが間違っていたことは完全に証明されている。

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