15.06.01(Mon)

子どもの親権を取り戻したケリー・ラザフォード、重大な局面に突入!

GLAM Editorial Team

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ケリー・ラザフォード

 子ども2人の親権を求めて法廷バトルを繰り広げている女優のケリー・ラザフォード(Kelly Rutherford, 46)が、新たなトラブルに直面している。

 大人気米TVシリーズ「ゴシップガール」で知られるケリーは、エルメス(Hermés, 8)君とヘレナ(Helena, 5)ちゃんが元夫ダニエル・ギエルシュ(Daniel Giersch)に引き取られてモナコに移った2012年以降、泥沼の親権バトルを繰り広げている。先月22日、カリフォルニア州の判事はケリーに一時的単独親権を与え、子どもたちが早急にロサンゼルスに戻されるよう命じた。

 しかし米New York Daily News紙によると、別の判事がその判断を差し止めたという。アメリカ合衆国はこの件について管轄権を持たないというのがその理由だ。

 子どもたちが今後どうなるかについては、モナコがすべてのカギを握っていると芸能情報サイトTMZは伝えている。

 「ラザフォードの弁護団が、モナコがすでにこの件で判断する権限を得ていることを知り、(5月25日月曜日の)メモリアルデーを迎える前の金曜日にカリフォルニア州で親権を申請することで早い幕引きをはかったとギエルシュの弁護団は主張した」と同サイトは伝えている。

 TMZは、カリフォルニア州とモナコの判事が、今回の問題について6月11日に設定した電話会議で話し合うとも報じている。

 ケリーは親権バトルで巨額の費用がかかり、2013年に破産を申請し、認められた。

 別のカリフォルニア州判事は2012年、ダニエルが自身の会社に疑義が生じたことでビザをはく奪されたため、エルメス君とヘレナちゃんが父親と一緒に住むべきだと認定。この決定は、ダニエルとケリーが共同親権を認められていたにもかかわらず下された。

 ケリーはヘレナちゃんを妊娠していた2008年末にかけて実業家であるダニエルとの離婚を申請した。

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