GLAM Editorial

感度高くてエロティック! 女性が悦ぶ、官能映画5選

(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会

「官能映画」特集第一弾第二弾好評につき、第三弾をお届け! 松坂桃李が、本編の半分以上がセックスシーンの映画『娼年』に主演して話題となっています(★松坂桃李インタビューはこちら>>)。

俳優陣が一糸まとわぬ姿で人間の“生と性”を体当たりで演じ、R-18指定となった本作。その性描写はフランス映画のように激しくも美しく、また、松坂演じる主人公が女性の赤裸々な欲望を解放していくとあって、女性にとって爽快感や感動、癒しを与えてくれる愛のドラマとなっています。

そこで今回はいよいよ本日公開となる『娼年』をはじめ、女性の感情を揺さぶる官能映画5選をご紹介! 愛のたっぷりと感じられる映画でエロティックな世界に浸れば、感度&感性も高まりそう。

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【女性が悦ぶ、官能映画5選をCheck!】

松坂桃李の魅せる“色気と優しさ”に完全ノックアウト!『娼婦』
性別を超えた情熱的な恋!愛情があふれ出す激しいセックス『アデル、ブルーは熱い色』
なんと甘美な味わい! トイレでの官能シーン『ピアニスト』
一寸先は闇! 危険な香りのする男とアブノーマルなセックス『キリング・ミー・ソフトリー』
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Text: Orie Narita Edit/ Maki Kunikata