GLAM Editorial

2019.07.17(Wed)

【女の履歴書】Vol.9 映画監督兼ファッションブランドPR穐山茉由「仕事と映画作りの両立に大切なのは“バランス感覚”」

Q.30歳で映画製作を学び始める。ワクワクしていましたか?

それまで映画作りはある程度の枠の中、趣味程度にやっていこうくらいに思っていたので、どこか遠慮していた感がありました。でも、やりたいことはこれだと気づいたら、すごくスッキリしましたね。とはいえ、30歳から学校に行って映画制作を学ぶわけですから悠長にしてられないという気持ちもありました。結果もちゃんと残したいと思っていたので、集中力もすごかったです(笑)

Q.映画に力を注ぐ分、PRの仕事をライトにしようという考えはなかったのですか?

そのときはなかったですね。映画作りというと大ごとな気がしますが、学校は夜間でしたし、仕事帰りに英会話やジムに通うのと同じ時間の使い方だと思います。仕事以外の時間を使ってやりたいことをやる。やりたいことではあるけれど、映画作りを仕事にしようという考えはなかったので。映画作りを学びたいという気持ちで2〜3年通いました。基本的には週に3~4日通っていたのですが、準備などが入ってくるとほぼ毎日ということもありました。

Q.かなり忙しそうですね。

すごく忙しかったですが、自分の意思でやっていることなので、苦ではなかったです。創作の苦しみはありましたが、やりたい事が目の前にあるからやれない方が辛い。どちらかに絞るという考えもなかったです。映画作りと仕事は違うものでもあり、つながっているもののような気がしていました。経済的な安心感はやっぱり必要ですから。それに、PRの仕事をやっていることで、学生をしている同期とは違う視点や経験を作品に取り入れることができる。そういう部分は両立の“うまみ”だと思っています。

Q.両立で大変だったことはなさそうですね。

いえいえ、ありますよ。やっぱり時間的なことは調整が大変です。ですが、会社的にもブランド的にも自分のライフスタイルを充実させることが大事だという考えがあります。働くことと私生活のバランスを取りたいという理想はあるけれど、実現ってなかなか難しいですよね。でも、その現状を変えたいと思っている人は多い。私は映画のために、人によっては自分の子どものために、フレックス制度を使ったり、お互いにフォローし合う良い環境がありますね。その点ではすごく恵まれていると思います。

Q.では映画を作っていることはオープンにしていたのでしょうか?

「学校に行きます!」と早めに退社することもあったので、しっかりバレていました。オープンにしていたことで、楽しく映画制作に没頭できた気もしています。昨年の東京国際映画祭への参加を、思ったよりも周りがよろこんでくれたり、応援してくれたのでとても励みになりました。


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