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銀座の由来は「銀貨工場」?東京5大繁華街の意外なルーツ
INDEX

普段何気なく遊びに行く東京の街。
銀座、新宿、渋谷、池袋、原宿という5大繁華街の由来を調べてみた結果、誰もが知る街の意外な歴史を発見しました。
名前の由来
まずは「銀座」。
実はお洒落な街の代名詞でもあるこの名前、元々は地名ではなく「工場」の名前。
1612年に駿府(静岡)にあった幕府の銀貨鋳造所「銀座役所」が江戸に移されたことが由来です。
続いて「新宿」。
1603年に整備された甲州街道ですが、最初の宿場が日本橋から遠すぎました。
そこで約95年後の1698年、中間に新たな宿場町を作ることに。
内藤氏が幕府に返上した屋敷地に置かれた「内藤新宿」がその起源です。
そして「渋谷」。
これには諸説あります。
太古の海辺で塩が採れた「塩谷の里」がなまったという説、川の水が鉄分で赤茶色に濁る「渋い色」だった説、武士の渋谷氏の領地だった説。
どれも今の華やかな街からは想像できない地形と歴史。
「池袋」はその名の通り、かつて湿地帯に袋の形をした丸池があったことに由来。
現在は埋め立てられていますが、池袋駅東口近くの「元池袋史跡公園」にその名残を確認できます。
実は、駅名しか残っていない原宿
最後は「原宿」。
鎌倉から奥州方面へ向かう鎌倉道の宿場「原宿」が始まりです。
驚くことに現在「原宿」という地名は地図上から消滅しており、駅名にだけ残る幻の地名。
見慣れた街も、歴史を知ることで全く違う景色に見えてくるから不思議ですね。

GLAM Entame Editorial
編集部
エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。
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