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「来月返すから」ゲームの課金が止まらず生活費に手を出す夫。我慢の限界を迎えた私が取った行動

「来月返すから」ゲームの課金が止まらず生活費に手を出す夫。我慢の限界を迎えた私が取った行動
生活費にまで手を伸ばす夫
夫は最近、あるスマホゲームに夢中。
最初は無課金で楽しんでいたはずが、いつの間にかレアなキャラクター欲しさに課金するようになっていたのです。
毎月のお小遣いだけでは足りず
「来月のお小遣いから引いていいから!」
と、家計からお金を持ち出す始末。
(またなの……?)
最初は数千円だった額が、月を追うごとにエスカレートしていく恐怖。
家計をやり繰りする私の身にもなってほしいものです。
ある晩、私がリビングで家計簿をつけていると、夫がヘラヘラと笑いながら近づいてきました。
「ごめん、どうしても今引きたいガチャがあって。生活費から3万円貸してくれない?来月のボーナスで絶対返すからさ!」
私の顔も見ず、スマホの画面に釘付けのまま。
その身勝手な態度に、私の中で我慢の限界が突破する音が聞こえました。
データより現実を見ろ!下した最後通牒
「来月返すって、先月も同じこと言ってたよね!?」
怒りに任せ、私は夫の手からスマホをサッと奪い取ることに。
「あっ!おい、ちょっと待てって!」
焦って手を伸ばす夫をかわし、素早くゲームの設定画面を開きます。
画面に浮かび上がる『アカウントを削除しますか?』の警告文。
「いい加減にして!データより現実の家族を見なさいよ!」
迷うことなく、夫の目の前で「削除」ボタンをタップ。
一瞬にして数万円をつぎ込んだデータが消え去り、夫は幽霊でも見たかのように顔面蒼白。
「あ、ああ……俺の最強パーティーが……」
床に崩れ落ちる夫を見下ろし
「今月からお小遣いは半額だからね」
と冷たく言い渡してやりました。
この一件で完全に目が覚めたのか、夫はすっかり反省し、ゲームから足を洗うことに。
今では休日のたびにスマホを部屋に置き、私と一緒にスーパーの特売品を買いに走る良き夫へと生まれ変わっています。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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