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「あの車、逆走してきてない!?」大渋滞の駐車場で『逆走&横取り』を狙った迷惑車!呆れたルール違反に下った見事な天罰とは

「あの車、逆走してきてない!?」大渋滞の駐車場で『逆走&横取り』を狙った迷惑車!呆れたルール違反に下った見事な天罰とは

まさかの逆走!?渋滞を嘲笑うように現れた非常識な車

休日の昼下がり、SNSで話題の大型商業施設へショッピングに向かった時のことです。

人気のスポットだけあって、立体駐車場は想像を絶する大混雑。

上階へと続くスロープには、カタツムリのようなスピードでしか進まない車の列が延々と連なっていました。

「うわー、ピクリとも動かないね。今日も激混みだ」

「週末だから覚悟はしてたけど、これじゃいつ駐車できるかわからないね」

隣に乗る同乗者とそんな愚痴をこぼしつつ、のろのろと進む列の中でひたすら順番を待っていた、その時です。

諦めムードだった車内の空気を一変させる、信じられない光景が目に飛び込んできました。

「えっ、ちょっと見て!あの車、逆走してきてない!?」

「うわっ、ほんとだ!進行方向の矢印と逆に走ってるよ!」

なんと、本来は出口に向かって下っていくはずの通路を、一台の車が平然と逆走して上がってきたのです。

「並ぶのが嫌だからって、あっちの車線から来るなんてありえないでしょ!」

「信じられない。危ないし、迷惑にもほどがあるよ……」

ルールを守って並んでいる私たちをあざ笑うかのように、その迷惑車はスイスイと逆走を続けました。

そして、私たちの列の真横でピタリと止まると、今まさに空きそうになっている駐車スペースを見つけ、ウインカーを点滅させて待機し始めたのです。

「ちょっと、まさかあそこを横取りするつもり!?」

あまりの自己中心的な振る舞いに、私たちは顔を見合わせて呆れ果ててしまいました。

自業自得の結末!

やがて、そのスペースに停まっていた車が発進し、空きができました。逆走車がいそいそと頭を突っ込もうとした、まさに次の瞬間。

「あっ、前の列が動いた!」

ずっと止まっていた私たちの列が、タイミング良く前進したのです。

すると、痛快な光景が広がりました。

正規ルートで並んでいた私たちの列が前に詰めたおかげで、逆走車の目の前に「車の壁」がぴったりと出来上がってしまったのです。

「ねえ見て。あの逆走車、前にも後ろにも進めなくなってない?」

「あはは、ほんとだ! こっちの車の列が壁になって、空いたスペースに入り込めないんだ!」

無理な方向から進入したため車の角度が悪く、正規ルートの車列によって完全に進路を絶たれてしまった逆走車。

切り返すスペースすらなく、運転手は車内で明らかに焦った様子でオロオロしています。

「うわぁ……これ、こっちの列が全部はけるまで、あそこで立ち往生するしかないじゃん」

「完全に自業自得だね。ズルして横入りしようなんて考えるから天罰が下ったんだよ」

結局その迷惑な逆走車は、正規ルートの最後尾の車が通り過ぎて道が開くまで、身動きが取れないままジッと待たされるハメに。

ルールを破って誰よりも早く停めようとした結果が、まさかの「全車の通過待ち」。

その自業自得すぎる哀れな姿に、車内の私たちは思わず「スカッとしたね!」と笑い合ってしまった痛快な出来事です。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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GLAM Lifestyle Editorial

編集部

日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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