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「こっちは時間がないの!」レジで横入りしてきた客の理不尽な言い分→店員さんの神対応でスカッと解決!

「こっちは時間がないの!」レジで横入りしてきた客の理不尽な言い分→店員さんの神対応でスカッと解決!
突然の横入り!理不尽すぎるクレームに絶句
残業続きでヘトヘトになった平日夜のこと。
夕飯のお弁当とお茶を買うため、近所のスーパーに寄りました。
レジ前は帰宅ラッシュの時間帯で、長めの列ができています。
「早く帰って休みたい…」
そんなことを思いながら列が進むのを待っていたときのことです。
ふと視線を落とした隙に、私のすぐ目の前へ誰かがスッと割り込んできました。あまりにも堂々とした足取りです。
見間違いかと思いましたが、後ろにはまだ数人が順番を待っています。私はためらいつつも、声をかけることにしました。
「あの、すみません。列に並んでますので、最後尾へお願いできますか?」
するとその客は、面倒そうに振り返り、信じられない言葉を放ったのです。
「はぁ?少しくらい譲ってくれたっていいじゃない!こっちは時間がないのよ!」
突然の逆ギレに、思わず言葉を失いました。
周囲の注目が集まり、気まずさで顔が熱くなるのを感じます。
しかし、相手の文句はまだ終わりません。
「だいたい、あんたみたいな若い男なら体力余ってるでしょ。少し待つくらい我慢しなさいよ。ほんと、今の若い人は心が狭いわね……」
完全にこちらを悪者扱いする口ぶりです。
周りの人たちも嫌な顔をしていますが、トラブルを恐れて目を逸らすばかり。
正しいことを言ったはずなのに、理不尽な怒りをぶつけられ、私の中に悔しさが込み上げてきました。
救世主はレジの店員さん!毅然とした態度でトラブルを一掃
反論しようと口を開きかけた、まさにその瞬間でした。
「お客様、申し訳ございません」
レジを担当していた店員さんが、作業をピタリと止め、まっすぐこちらを見ていたのです。
店員さんは落ち着いたトーンで、しかし周囲にも響く通る声で告げました。
「そちらのお客様が先にお待ちでした。恐れ入りますが、最後尾へお並び直しをお願いいたします」
注意されたのが面白くなかったのか、割り込んだ客はムキになって店員さんに噛みつきます。
「ちょっと、お客に向かってその態度はなんなのよ!」
「どなた様にも、順番をお守りいただいております。他のお客様のご迷惑となりますので、ご移動をお願いします」
店員さんの表情は一切崩れず、その態度はまさに毅然そのものでした。
その隙のない対応に圧倒されたのか、客は「なんなのよこの店!二度と来ないわ!」と捨て台詞を吐き、持っていたカゴをその場に放置して逃げるように去っていきました。
騒ぎが収まり、ようやく私の会計の番がやってきました。
「大変お待たせいたしました。お嫌な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした」
店員さんはにこやかに微笑み、優しい言葉をかけてくれました。
私は「いえ、助かりました。ありがとうございます」と心からお礼を伝えてお店を後にしました。
帰路につく頃には、仕事の疲れも吹き飛ぶくらい清々しい気分になっていました。毅然とルールを守ってくれる人がいる。
その事実だけで、心がふっと軽くなった出来事でした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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