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「私、彼氏ができたの!」と友人からの報告。だが、続く一文に思わず固まってしまった…

友人からのマウント
女性なら誰でも一度は、友人の恋愛事情にモヤッとした経験があるのではないでしょうか。
これは私が20代の時に経験した、ある友人との少し苦い、でも最後にはスカッとした出来事です。
当時、私には付き合っている人がおらず、しばらくフリーの期間を楽しんでいました。
そんなある日、仲の良かった友人から連絡が来ました。
「私、彼氏ができたの!」
画面に表示された文字を見て、私は自分のことのように嬉しくなりました。
友人には幸せになってほしいと常々思っていましたし、当時私自身が恋愛に焦っていたわけでもありませんでした。
純粋な祝福の気持ちを込めて、私はすぐに返信しました。
「えー!本当におめでとう!すごく嬉しい!」
スタンプも添えて、心からの「おめでとう」を送ったつもりでした。
しかし、友人から返ってきたのは、予想の斜め上を行くメッセージだったのです。
「私にだけ彼氏できて焦っちゃうよね?心からおめでとうって言えない感じ、わかるよ! ごめんね!」
スマホの画面を見つめたまま、私は数秒フリーズしてしまいました。
「は?」と思わず声が出そうになりました。
彼女は、私が「彼氏がいない=不幸で焦っている」と勝手に決めつけ、私の「おめでとう」という言葉を「無理をして言っている強がり」だと変換したのです。
さらに「ごめんね!」という謝罪の言葉からは、「先に行ってしまってごめんね」「置いてけぼりでかわいそうに」という、強烈な優越感と哀れみの響きを感じました。
純粋にお祝いしただけなのに、なぜ勝手に「ひがんでいる人」扱いをされなければならないのでしょうか。
彼女の悪気のない上から目線に、お祝いムードは一気に冷め、猛烈にイラッとしたのを覚えています。
「ああ、この子は今、彼氏ができて舞い上がっていて、周りが見えていないんだな」 そう自分に言い聞かせて大人の対応をしましたが、心の距離は少し開いてしまいました。
友人の末路
しかし、物語には続きがあります。 あんなに余裕たっぷりでマウントを取ってきた友人ですが、それから約2ヶ月後。
「……振られちゃった」
と、あっさり破局したとの報告が来たのです。
人の気持ちを勝手に決めつけ、見下すような態度をとっていたからバチが当たったのかもしれません。
友人が傷心している時に不謹慎だとは分かっていますが、この時ばかりは正直、「申し訳ないけどスカッとした!」と思ってしまいました。
幸せな時こそ、友人への敬意を忘れてはいけない。そう反面教師として学んだ出来事でした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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