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もはや加湿器は「家電」として選ばない。デザインも機能も諦めない、冬のQOLを劇的に上げる3台で潤い空間を

もはや加湿器は「家電」として選ばない。デザインも機能も諦めない、冬のQOLを劇的に上げる3台で潤い空間を

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本格的な冬の到来。
東京の空気は、私たちが思っている以上に乾燥しています。

オフィスでの暖房による乾燥や、外気の冷たさにさらされた後、自宅に帰ったときにホッとひと息つける「潤いのある空間」は、私たちにとって何よりの癒やしですよね。
ただ湿度を上げるだけでなく、インテリアとしても優秀で、QOL(生活の質)をぐっと引き上げてくれる。そんな頼もしい加湿器は、忙しい日々のパートナーのような存在です。

今回は、機能性はもちろん、部屋に置きたくなる「実力派加湿器」を3つピックアップしてご紹介します。

1. 凛とした佇まいに心惹かれる。「cado(カドー)」のSTEM 700i

cadoの公式サイトより引用

まずご紹介するのは、「空気をデザインする」をコンセプトに掲げる日本発のライフスタイルブランド、cado(カドー)のフラッグシップモデル「STEM(ステム)700i」。

その名の通り植物の茎をイメージしたスリムなタワー型デザインは、圧迫感がなく、部屋のどこに置いてもアートのような存在感を放ちます。
高い位置から舞うマイクロミストは、床を濡らすことなく空間全体を効率よく潤し、乾燥しがちな肌や喉を優しくガード。

最新モデルである本作は、スマホでの遠隔操作はもちろん、水槽内の菌を抑制する機能も強化されています。
足元のLEDライトが湿度に合わせて幻想的に光る様子は、見ているだけで心が安らぐはず。「見せる家電」として、これ以上の選択肢はないかもしれません。

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2. 実用性こそ最大の贅沢。「象印」のスチーム式加湿器

象印の公式サイトより引用

象印のスチーム式加湿器、正直、デザイン重視派の方は一瞬躊躇するかもしれません。
ですが、一度使うとその「実力」の虜になる人が後を絶たないアイテムです。

水を沸騰させて蒸気に変えるスチーム式は、パワフルな加湿力が魅力。
お部屋の空気がしっとりと満たされていく感覚は、何物にも代えがたい安心感があります。
そして何より、構造がシンプルなのでお手入れが驚くほど簡単。
「フィルター掃除の手間から解放されたい」「カビの心配をせず清潔に使いたい」という願いを叶えてくれます。
忙しい平日、メンテナンスに時間を取られないことは、私たちにとって最大の贅沢と言えるかもしれません。

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3. アートのような存在感。「バルミューダ Rain」

BALMUDAの公式サイトより引用

最後は、インテリアにこだわる方から根強い支持を集める「バルミューダ Rain」。
その名の通り、クラシックな壺のような美しいフォルムは、家電というよりオブジェのような佇まいです。

こちらは気化式を採用しており、自然に近い方法で空気を潤します。
水が本来持っている気化する力を使うため、過剰な湿気でお部屋がジメジメすることなく、さらりとした心地よい湿度を保ってくれます。
上から水を注ぎ入れる給水スタイルもユニークで、その所作さえも美しく見せてくれるのがバルミューダの魔法。
操作リングを回すときのアナログな感触や、有機ELディスプレイの優しい光が、デジタル疲れした心をふっと軽くしてくれそうです。

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まとめ

加湿器はもはや、単なる家電ではなく、私たちが自宅で心地よく過ごすための「環境づくりのアイテム」です。

スマートな機能で時間を作るか、圧倒的なパワーと手軽さを取るか、それとも視覚的な美しさに癒やされるか。
ご自身のライフスタイルやインテリアの好みに合わせて、この冬を共に過ごす一台を見つけてみてくださいね。

 

 

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