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木村カエラ、仙台ライブ直前に緊急事態が発生!「魚の骨が喉に…」と病院へ駆け込んだことを告白「喉、なにもなくて安心しました!」の声

木村カエラさん「魚の骨が喉に…」
歌手の木村カエラさんが自身のSNSを更新。
仙台での音楽イベント出演時の裏側を公開し、ライブ直前に起きたというまさかのハプニングにファンから安堵の声が寄せられています。
木村さんは、「木村カエラの1日 #仙台の日の巻」と題した動画を投稿。
8月30日・31日に仙台で開催された音楽イベント「ASUTO MUSIC PARK 2025」に出演した際の1日を時系列で紹介しました。
その中で、「前の日に魚の骨が喉に刺さって心配なのでライブ前に病院」と、ライブ本番前に病院へ駆け込むという緊迫した一幕があったことを告白。
幸い、診察の結果「魚の骨は寝てるうちにいなくなったらしい」とのことで、大事には至らなかったことを報告しています。
大事な仕事やイベントの前に限って、体調不良や思わぬトラブルに見舞われることって、ありますよね。
「魚の骨が喉に刺さったかも…」という、地味だけどとても不安になる状況。
ましてや、喉を資本とする歌手である木村さんにとっては、気が気でなかったはずです。
それでも慌てず、きちんと病院で診てもらってからステージに臨むプロフェッショナルな姿勢は、さすがの一言。
ステージで最高のパフォーマンスを見せる裏側で、そんなハプニングがあったなんて。
こうした飾らない日常の一コマをシェアしてくれるからこそ、私たちはアーティストをより身近に感じ、もっと応援したくなるのかもしれません。
この投稿には、ファンから
「喉、なにもなくて安心しました!」
「お魚の骨、取れてて本当良かった」
といった安堵のコメントが殺到。
また、
「こういう裏側とか見れるの嬉しいし終始かわいい!」
「またカエラちゃんの1日ムービーにしてください」
など、貴重な舞台裏の公開を喜ぶ声が多数寄せられていました。
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