Share
益若つばさ、17年間封印してきた『あれ』をついに解禁。「ママになってからずっと…」と子育てのために我慢してきたことを告白

益若つばさ、17年ぶりに爪を長くしたことを報告
モデル・タレントの益若つばささんが8月13日、自身のInstagramを更新しました。
17年ぶりに爪を長くしたことを報告し、その背景にある「ママとしての葛藤」を明かし、多くのファンから共感の声が寄せられています。
投稿では「17年ぶりに爪を長くしました」という言葉とともに、新しいネイルを披露。
ママになってからずっと、地爪ギリギリまで切って安全を重視してきたと語り、「もう一生しないと思ってたちょこっとロングネイル久しぶりに解禁!」と喜びを表現しました。
益若つばささんといえば、常に最先端のファッションやメイクで私たちを魅了してくれる存在です。
しかし、そんな彼女が長年、子育てのために自身の好きなことを我慢していたという事実に、改めて「母の愛」の深さを感じました。
子どもの安全を第一に考え、ネイルを諦めていた彼女が、今回再びロングネイルに挑戦したことは、ママとしての責任を果たしながらも、一人の女性として「好き」を大切にしている証拠だと思います。
この投稿には、多くのファンから称賛と共感のコメントが多数寄せられました。
「つばささん、お人形さんのようにかわいい。」
「いつも同じネイルを少し長めでやってたので、つばさちゃん自身の久々の長めネイル本当に可愛いです」
「部分用チップなんてあるんですね!すごい!」
「長いのにナチュラルで可愛い!」
といった声が多く、多くの人が益若さんの新しい挑戦と、ママとしての葛藤に共感していることがうかがえます。
この投稿をInstagramで見る
Feature
おすすめ記事