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東京近郊で今しか見られない「あじさい祭り」3選!文京・八景島・秋川渓谷で出会える、圧巻の花景色がここにあった

 

6月になると、街のあちこちであじさいが色づき始めます。

今年の週末、せっかくなら「ただ見るだけ」ではなく、お祭りの雰囲気ごと楽しんでみませんか。

今回は、東京近郊で今しか楽しめるあじさい祭り3選をご紹介します。

文京あじさいまつり|白山神社に咲く約3,000株、都心のあじさいの名所

 

東京・文京区の白山神社で毎年6月に開催される「文京あじさいまつり」は、「文京花の五大まつり」のひとつとして長年親しまれているお祭りです。

白山神社の境内から隣接する白山公園にかけて、約3,000株のあじさいが色とりどりに咲き誇ります。

まつり期間中は、通常非公開の「富士塚」が特別公開され、小高い丘の上からあじさいと街並みを眺める特別な体験ができます。

土日を中心にステージイベントや模擬店も並び、地域の賑わいを肌で感じられるのも魅力です。

2026年の開催期間は6月6日(土)〜14日(日)。入場無料で楽しめます

八景島あじさい祭|約2万株が咲き誇る海辺の絶景

 

横浜・八景島で開催される「八景島あじさい祭」は、約2万株のあじさいが楽しめるお祭りです。

海に囲まれた八景島の自然の中で、ガクアジサイやセイヨウアジサイなどさまざまな種類のあじさいが見頃を迎えます。

八景島オリジナル品種「八景ブルー」も見どころのひとつ。

水色の花びらと八重咲きが可愛らしいガクアジサイで、八景島の景色をイメージして名付けられた特別な品種です。

スタンプラリーやワークショップなどのイベントも開催され、散策しながら1日ゆっくり楽しめます。

2026年の開催期間は6月6日(土)〜28日(日)。入場無料で楽しめます

秋川渓谷あじさいまつり|1人の男性が50年かけて育てた、3万株の奇跡

 

東京・あきる野市の秋川渓谷エリアで開催される「秋川渓谷あじさいまつり」は、ほかの2つとはひと味違う物語を持つお祭りです。

メイン会場のひとつ「南沢あじさい山」は、南澤忠一さんがご両親のお墓への道をあじさいでいっぱいにしようと、50年もの歳月をかけて1人で育て上げたあじさい山です。

現在は約15,000株を超えるあじさいが山の斜面を埋め尽くし、幻想的な景色が広がります。

もうひとつの会場「わんダフルネイチャーヴィレッジ」では、純白のアナベルが群生する「アナベルの雪山」など約60種・15,000株のあじさいが楽しめます。

2つの会場を合わせると約3万株という圧巻のスケールです。

2026年の開催期間は6月6日(土)〜7月5日(日)。南沢あじさい山は入場料600円(大人)

まとめ

都心の情緒あふれる神社、海風を感じる広大な公園、そして人々の物語が息づく山の絶景。

それぞれ全く違った表情を見せてくれる3つのあじさい祭りは、まさに6月だけがくれる宝物です。

「雨の日の外出は少し億劫」なんて思っている方も、傘をさして歩くしっとりとしたあじさいは、きっと特別な思い出になるはず。

PROFILE

GLAM Entame Editorial

編集部

エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。

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