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【頭の体操】2枚の食パンを同時に焼けるフライパンがあります。3枚のトーストを両面焼くには最短で何秒かかる?

「簡単、120秒でしょ」と思ったあなた、少し待ってください。
確かに間違いではありません。でも実は、もっと短い時間で焼き上げる方法が存在します。
特別な道具も、特別な技術も必要ありません。
必要なのは、フライパンの「ある使い方」に気づくことだけ。
あなたはこの意外な手順を見つけられるでしょうか?
多くの人が120秒と答えてしまう理由
多くの人がまず思いつくのは「AとBを同時に両面焼いてからCを焼く」という手順です。
これは決して間違いではありません。
ではなぜ、この手順に疑問を持てないのでしょうか。
それは「2枚ずつ順番に焼く」という発想が、あまりにも自然だからです。
私たちは日常的に「できることを先にやり切ってから次に進む」という思考に慣れています。
フライパンに2枚入るなら2枚焼き切る。その後に残りを焼く。
この流れが「当たり前」に見えてしまうのです。
しかし、この「当たり前」の中にこそ、見落としが隠れています。
鍵を握るのは、2回目の30秒だった
3枚のトーストをA・B・Cと名付けて、実際に手順を追ってみましょう。
1回目(0〜30秒)はAとBの片面を焼きます。ここまでは誰もが思いつく手順です。
2回目(30〜60秒)がポイントです。
Aを裏返しながら、BをフライパンからCと入れ替えます。AとCの片面を同時に焼くのです。
3回目(60〜90秒)はAを取り出してBを戻し、BとCの裏面を焼けば完成です。
これで90秒。
直感の120秒より30秒短縮できます。
2回目にフライパンの空きスペースを無駄にしなかった、ただそれだけの違いです。
まとめ
「2枚ずつ焼き切る」という当たり前の手順を疑うだけで、30秒という差が生まれました。
特別な道具も技術も必要なく、ただ「空きスペースを無駄にしない」という発想に切り替えるだけです。
正解を知った後で振り返ると、拍子抜けするほどシンプルな答えに思えるかもしれません。
しかし、いざ問題を前にすると「120秒」という答えが自然と浮かんでしまう。
それこそが、この問題の面白さです。
あなたは最初から正解にたどり着けましたか?

GLAM Entame Editorial
編集部
エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。
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