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「初回カフェ=脈なし」マッチングアプリで時間だけ奪われる女性が急増。ディナーに進めない人が落ちる「無料利用」の罠

「初回カフェ=脈なし」マッチングアプリで時間だけ奪われる女性が急増。ディナーに進めない人が落ちる「無料利用」の罠
「写真通りの素敵な人だったし、会話も弾んだ。なのに、2回目のデートに誘われない……」
マッチングアプリを利用していて、こんな経験はありませんか?
初回のデートは決まって昼間のカフェ。
1時間ほどお茶をして「また連絡します」と解散したものの、そのままフェードアウト。
実は今、このように「カフェデート止まり」で関係が終わってしまうことに悩む女性が少なくありません。
もちろん、初回にカフェを選ぶこと自体は「安心感がある」「話すことに集中できる」という理由で、男女ともに人気の定番プランです。
しかし、もしあなたが「いつもカフェ止まり」でディナーに進めないのであれば、そこには男性側のシビアな本音と、女性側が無意識に陥っている「無料利用の罠」が潜んでいるかもしれません。
男性の「とりあえずカフェ」に隠されたシビアな本音

男性の「とりあえずカフェ」に隠されたシビアな本音
まず理解しておきたいのは、男性が初回デートにカフェを選ぶ背景にある心理です。
多くの男性にとってカフェは「安全な出会いの場」であると同時に、「コストとリスクを最小限に抑えるための策」でもあります。
男性はアプリの月額料金に加え、デート代を負担するケースも多く、女性よりも金銭的なコストを意識して活動しています。
「写真と実物が違ったら」「話が合わない相手だったら」という不安がある中で、初回からディナー(数千円〜1万円の出費+2時間の拘束)を提案するのは、彼らにとってハイリスクな投資です。
つまり、カフェデートの提案自体は「脈なし」ではありませんが、そこには「まずは低コストで相性を確認したい」という「お試し(オーディション)」の要素が含まれていることは否めません。
ここで「可もなく不可もなく」と判断されれば、次のディナー(本命候補への投資)には繋がらないのです。
「女性は無料」だからこそ陥る、思考停止の沼

「女性は無料」だからこそ陥る、思考停止の沼
では、なぜ多くの女性がこの「オーディション」で疲弊してしまうのでしょうか。
その一因は、多くの国内マッチングアプリにおける「女性は基本無料」というシステムにあります。
男性は身銭を切っている分、「この人は会う価値があるか?」をシビアに見極めようとします。
一方、女性は無料で利用できるため、どうしても「タダだし、とりあえず会ってみようかな」という受け身の姿勢になりがちです。
これが「無料利用の罠」です。
自分自身のリスクがない分、相手を選ぶ基準が曖昧になり、男性側の「とりあえずキープ」「暇つぶし」といった軽いオファーにも安易に応じてしまいます。
その結果、本命度や熱量の低いアポイントでスケジュールが埋まり、本来出会うべき相手を見極めるためのエネルギーが「顔合わせ程度のカフェデート」で削がれてしまうのです。
「その他大勢」で終わらせないための回避策

「その他大勢」で終わらせないための回避策
「カフェ止まり」のループを断ち切り、真剣交際につなげるためには、あなた自身が「選ばれる側」から「選ぶ側」へと意識を変える必要があります。
大切なのは、メッセージの段階で相手の熱量を見極めることです。
「とりあえず会いましょう」という定型文のような誘いには慎重になりましょう。
あなたの趣味やプロフィール内容に深く触れ、興味を持ってくれている相手を選ぶことが重要です。
また、初回がカフェであったとしても、解散後の対応で相手の真剣度は測れます。
「今日は楽しかったですね。次は〇〇が好きなワインを飲みに行きましょう」
このように、あなたの好みに合わせた具体的な「次の提案」があるかどうかが分かれ目です。
単なる「また行きましょう」だけの挨拶や、次回の提案が曖昧な場合は、早めに見切りをつけて次の出会いに進むのが賢明です。
まとめ
「初回カフェ=脈なし」と決めつける必要はありませんが、それが「次」に繋がらないのであれば、戦略を見直すサインです。
男性は「本当に手に入れたい」と思った女性には、2回目以降、必ず具体的なアプローチをかけてきます。
アプリが無料だからといって受け身にならず、自分の時間を安売りしない姿勢を持つこと。それこそが、無駄な「カフェ止まり」を減らし、大切にしてくれる「本命」の相手と出会うための近道となるはずです。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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