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「5000円もらっちゃった~!ラッキー!」と患者から現金をもらった上司→会社にお金をもらったのがバレた上司の信じられない行動とは

5000円もらっちゃった~ラッキーと患者から現金をもらった上司→会社にお金をもらったのがバレた上司の信じられない行動とは

患者からお金をもらった上司

私が勤めている職場は、日常的に患者さんと接する仕事をしています。

人と人との関わりが深い分、時には患者さんから感謝の気持ちとして、お菓子や金品を渡されそうになることもあります。

ですが、会社からは最近、「店舗での金品の受け取りは一切禁止。もし受け取ってしまった場合は必ず報告すること」という厳しい通達が出たばかりでした。

そんなある日のことです。

休憩室に戻ってきた上司が、ニヤニヤしながら私に話しかけてきました。

「ねえねえ、聞いてよ。さっき患者さんから『いつもありがとう』って言われてさ~」

上司の手には、なんと5000円札が握られていたのです。

「えっ、受け取ったんですか?」

私が驚いて聞くと、上司は悪びれもせずに言いました。

「断ったんだけどさ、『いいからいいから!』ってポケットに入れられちゃって。5000円もらっちゃった~!ラッキー!」

(5000円……!?)

さすがにそれはマズいと思いました。

ジュース1本やお菓子程度ならまだしも、現金、しかも5000円となると話は別です。

しかも、会社からあれほど厳しく言われているタイミングでの出来事。

「それ、報告しないとヤバくないですか?」 と遠回しに伝えてみましたが、 「え~?バレなきゃ大丈夫だって。これでおいしいランチでも食べようかな」 と、まったく気にしていない様子。

(これは、見過ごせない……)

私は悩みましたが、会社を守るため、そして何よりあの上司の態度は良くないと思い、こっそりと人事部に報告を入れました。

上司の報告書

数日後、その効果はすぐに現れました。 上司がデスクで頭を抱えていたのです。

「あーあ……会社にバレちゃったよ。誰だよ報告したの……」

どうやら本部から厳重注意を受け、顛末書(てんまつしょ)を書かされることになったようです。

私は心の中で(自業自得ですよ)と思いながら、これで少しは反省してくれるだろうと安心していました。

ところが、後日。 提出された報告書の内容を耳にして、私は耳を疑いました。

そこには、こう書かれていたそうです。

『患者様より現金を受け取りました。金額:500円』

「……は? 500円?」

なんと上司は、受け取った5000円を「500円」と偽って報告していたのです。桁がひとつ違います。

しかも、 「誰が受け取ったか」 という一番肝心な部分については、あやふやな書き方をして、自分の名前を伏せていたというのです。

結局、上司は軽い処分で済み、今も何食わぬ顔で働いています。

勇気を出して報告したことで、一応の処分は下されましたが、あんなに見え透いた嘘で逃げ切られたことが、どうにも許せません。

正義感が空回りしたようで、なんとも言えないモヤモヤだけが残った出来事でした。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツのテキストの一部は、生成AIを利用して制作しています。

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