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2026年絶対くる!SNSでも話題の、モテる♡“うさぎメガネ”してみた

2025年も残すところあとわずか。年末年始のお出かけの予定を楽しみにしている人も多いのでは?
雪が降るロマンチックな季節は、寒がりでキュートな女子感を出して、より可愛い自分になりたくなりますよね。そんな女性にぜひおすすめしたいのが、2026年に大ヒットの予感の「うさぎメガネ」♡
今日は美容研究家のJURIさんに、トレンドのうさぎメガネにベストマッチのメイクを教えていただきます。
「うさぎメガネ」って?
ふわふわしていてくりくりの目が可愛いうさぎちゃん、雪を丸めてうさぎを作ったこともあるという方もいるのでは?
この“雪うさぎ”の、真っ白な雪に置かれた赤いおめめを再現したようなキュートな印象が作れてしまうのが、噂の「うさぎメガネ」。

可愛いピンクのクリアフレームは、フレームの上から下にかけてほのかに濃いピンクになっていて、かけるだけで頬の高い位置にまあるくチークをのせたような血色感のある表情が作れてしまうのです。また、絶妙なトーンのフレームは黒目が潤んでいるようなキュートな印象を作ってくれるという声も。

メイク理論に基づいた、Zoffと資生堂のマキアージュのコラボ
今年の冬に新発売となった、Zoffと資生堂マキアージュのコラボのメガネで、メイクの原理に基づいて、肌の血色感がアップする絶妙な色味、チークの位置を濃いピンク色にすることで中顔面短縮効果もバツグン!

このうさぎメガネのフレームと同系色のリンクしたピンクチークを頬にまるっとのせてフレームとリンクさせることで、メガネと顔の一体感が出て、まるで自分の肌自体がじゅわっと血色がよくなっているような、透き通るようなつや肌に見せてくれます。

サイズは小さめのジャストフィット、普通サイズのレギュラーフィット、大きめフレームのワイドフィットの3種類。いずれもどんな顔型でも似合いやすいボストン型です。
うさぎ度MAXにするには?

アイシャドウも濃いめのピンクで上下に。アイラインは引かず、ナチュラルに仕上げると、よりいじらしい?キュートなうさぎ顔に仕上がりますよ。

フレームはシアーで透明感があるので、目の際はちょっと濃いめのモーブっぽい色で締めるのがおすすめです。フレームのピンクにマッチするチークを、頬の高い位置にまあるく入れると、よりうさぎさん風で、中顔面短縮効果を得られます。
チークはマキアージュ ドラマティックチークカラー(パウダー)の「アップルマカロン」(1,980円)がベストマッチということで、それを塗っています。

また、唇は、上唇の輪郭をわざとぼかして、まあるく一直線にリップを塗ることで、人中が短く見えて、より、中顔面短縮効果が出ますよ。

そして服はホワイトのニットにしたら完璧です。トレンドのバレエコア・メイクにも映えそうですね!
実はこのフレーム、色違いでベージュの逆グラデーションもあるので、ちょっと大人っぽく仕上げたいという人にはベージュもおすすめ。

発売以来、人気爆発で争奪戦になっていそうなので、お店で見つけたら即ゲットを♡

美容研究家 JURI
福岡出身。
日本・韓国の最新美容トレンドを常にチェックし発信している。
美容への投資は累計2000万円以上。
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