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中川翔子、双子の帝王切開出産後の壮絶な痛みを告白「本当にみんな命懸けなんだなぁと痛感しました」

帝王切開後のリアルな痛みを告白
タレントの中川翔子さんが10月8日、自身のInstagramを更新しました。
双子出産後の壮絶な体の痛みについて明かし、多くのファンから心配と共感の声が寄せられています。
投稿で中川さんは、顔のむくみが少し落ち着いてきたと報告しつつも、「お腹痛すぎる まだ後陣痛?が全然やばい」「一週間たっても子宮が痛すぎる」と、出産から1週間以上経過しても続く激しい痛みを告白。
帝王切開での出産だったことを明かし、「陣痛は味わってないけど 違う痛さがそれぞれあるから 本当にみんな命懸けなんだなぁと痛感しました」と、出産がいかに大変なものであるかを綴りました。
女性として、そして多くの母親たちが経験するであろうこの痛み。
影響力のある中川さんがこうしてリアルな声を発信してくれることは、今まさに同じ痛みと戦っているママたちにとって、どれほどの励みになることでしょう。
この投稿には、多くのユーザーからコメントが寄せられています。
「帝王切開痛いですよね….めっちゃ共感できます!!私も双子を帝王切開で出産してまだ薬無しでは生活出来ないです」
「しょこたーん。。。差し出がましいようで、コメントするか迷ったのですが、お腹を切っている場合、なるべく動いた方が良いです。と私は婦人科の先生に言われました」
「しょこたんが帝王切開の苦痛を毎日描いてくれて発信してくれてるから、日本中のママは嬉しいと思う」
「絵日記わかりみ深すぎて読んでて当時を思い出す〜記録残してくれてありがとう!」
※本記事はタレントの投稿とその反響を紹介するものであり、医学的なアドバイスではありません。産後の体調や回復方法については個人差があるため、専門の医療機関にご相談ください。
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