カナウ

2022.02.23(Wed)

若い頃に恋愛してこなかった男性こそ逸材説!? だがしかし……

何事も、中途半端に経験と知識がある人がいちばん面倒臭かったりしませんか?

にわか知識があるもんだから、専門家に文句を言うけども、その知識もしょせん素人の浅知恵で、専門家からすると一笑するようなレベルだったり……。

色んなジャンルに渡って、こういうちょっと面倒臭い人、浅い主張が目立つ人っているものですよね。

例えば、恋愛もそうです。

多くの人と付き合っては別れてを繰り返した人が「恋愛のプロ」を名乗ることがありますが、それハ人よりも多く恋愛を失敗してきただけです。

世の中には恋人が出来た数こそ少なくても、ひとりずつを平均すると何年も付き合っているような、長続きする恋愛ができる人もいます。

「恋人が過去にどれだけいたか?」というのは、案外指標にはならない戦歴なのです。

だから、それを参考に恋人選びをしても意味がないんです。

ここで極端な話になるのですが、ではそもそも恋愛をした経験がない人ってのはどうなんでしょう?

実はこういう人を恋人候補にするってのも、意外とアリなのではないか? という観点から、今日はコラムを展開していきましょう。


恋愛経験の乏しい男性だって付き合ってみれば化けることはある!

今、若い世代の恋愛経験がどんどん少なくなっているなんて話を聞くことがあります。
たしか性交渉の頻度も、日本の今の若い人たちは、昔に比べると乏しくなっちゃってる……なんていうデータが国の出生率調査のアンケート結果にも反映されていましたっけ。
今の世の中は不景気で、みんな生きていくだけで手いっぱい。とても恋愛をする余裕なんかないって人も少なくありません。
なので、それなりの容姿の男性だったとしても、彼女が出来たことがないというケースもあるものです。
恋愛経験が乏しいというのは、大抵プライベートも女性と接点がない、職場が男所帯。こういうことが原因として考えられるところですが、こういう男性の中にも、いざ付き合ってみると意外とちゃんと恋愛出来るというか、女性と上手く付き合うセンスを持っている人ってのはいることでしょう。
ただ、そういう男性を首尾よく見つけるのがなかなか難しいわけですが……。
この手の男性ってホント、なかなか出会いの場に現れることも稀ですし、普段どこで何をしてるかも分からない節があるのです。

実際、イケメンで彼女が出来た試しのない男性はいる

個人的な話になりますが、僕の身の回りにも、身なりもそこそこのレベルで、性格も良くて、女性への変なバイアスもなく、しかし壊滅的に出会いに興味がない男性というのがいました。
10代の頃からの仲良しで、20代の後半ぐらいまで一緒によく遊んでいたものの、本当に女性に関する話をしないため、一時期は「同性を恋愛対象にしているのだろうか?」と思っていたほどです。
そんな友人でしたが、あるとき職場の同僚の女性から猛アタックされるようになると、徐々にそれに応じるようになっていきました。そのうちに付き合いはじめて、やがて結婚したんです。
自分からはアクションを起こさないだけで、別にいざデートに誘われれば普通に応じて立ち回れたみたいなので、アタックすることの重要性を感じ入るばかりでした。
同じような男性の話は他にも何例か知っていますが、要は「彼女をそこまで欲してないけど、求められれば応じようかな」みたいな恋愛経験ゼロ男性って、結構いるみたいです。

恋愛をしてこなかった男性=全員好物件ではない!

もちろん、恋愛をしてこなかった男性が、みんな付き合ってみると良い具合に化けるというわけではありません。
中には若い頃に女性に相手にされなかったことでひねくれてしまい、女性を見下すという、良くない思考に陥っている男性もいます。
また、そもそも女性とそういう関係になったことがない原因として、最初から、女性から求められるような身だしなみが整っていないなんていうことも……。
こういう人たちはいくら前歴が真っ白であっても、今後の伸び代はどうかなーというところです。
あくまでも、若い頃に恋愛していない男性に伸び代があるケースというのは、社会性があって、身なりもそこそこで、清潔感もあって、女性に対して偶然にも縁がなかった、というケースに限ります。
実際問題、そういう男性を見つけるってかなり難しいですよね。
まずそもそもレアな存在で、普段出会うチャンスもほぼほぼないでしょうから。

おわりに

若いうちから恋愛をしてこなかった男性だからと言って、付き合うことが出来ないというわけではありません。
そういう男性だって彼女は欲しいわけですから。
今の時代、職場に出会いがなくてもマッチングアプリとかで出会うって人は多数いますが、それすらしない人もいます。
こういった男性をもしも偶然にも発見し、顔がある程度好みだったという場合には、ちょっとアタックしてみてもいいんじゃないでしょうか。
結局、誰かに手を強く引っ張ってもらわないと前に進めない男性っていますからね。
(松本ミゾレ/ライター)

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