15.04.30(Thu)

春夏に纏いたい フローラル系フレグランス

Nicole

Nicole ビューティブロガー

国内外のコスメや海外でのビューティ関連のトレンドなどを紹介するブログBeau Tea Timeと、日本のコスメと美容情報を紹介するブログThe Beauty Maniac in Tokyoを運営。

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早くも初夏のような日が続く今日この頃。秋冬に使っていたお気に入りのフレグランスから、春夏用のフレグランスにスイッチした人も多いのでは。昨シーズンの秋冬は甘さもありながら重く大人っぽい香りが好みだった私ですが、気つけば春夏フレグランスはどれもフローラル系。自分ではフローラル系女子ではないと思っていたのですが、暖かくて湿度の高くなる春先から初夏にかけてはフローラル系の香りがしっくりきますね。今日は今年の春夏、私が愛用しているフレグランスをご紹介します。

Antonia’s Flowers Eau de Toilette

私の中で、春の香りといえばこれ。フリージアを基調にジャスミン、マグノリア、ユリがプラスされた香りは、とてもみずみずしくてリアル。これをこっそりつけると、8割以上の確率で一緒にいる人が「あれ?この辺りにお花屋さんがある?」と反応します。お花屋さんの店先のような、摘みたてのブーケのような、甘くフレッシュな香り。上品でどことなくお嬢さんぽい香りなので、オフィスシーンにも。

MARC JACOBS / daisy eau so fresh eau de toilette

プレゼントで頂いたMARC JACOBSのdaisy eau so fresh。Antonia’s Flowersがリアルなお花の香りなのに対して、こちらはちょっと捻りのある、スモーキーなフローラル系の香り。ガーデニア、ヴァイオレットペタル、ジャスミンペタルといったお花の香りに、ワイルドストロベリー、ヴァイオレットリーブス、ルビーレッドグレープフルーツといったトップノート、ムスク、バニラ、ホワイトウッドといったベースノートをプラス。爽やかさと重厚感が共存する、不思議と落ち着く香りです。

Jo Malone / Peony and Blush Suede

手持ちのフレグランスの中で一番好きな香り。最初に嗅いだときはトップノートのアップルやピオニーの香りが強く、「私っぽくない、かわいらしすぎる香り」と感じたのですが、一度お肌に馴染むとスエードがなんとも言えない深みのある香りに仕上げてくれるのです。個人的には革の匂いもとても苦手で、スエードなんて特に革特有の匂いが強くて苦手!と思っていたのですが、Jo Maloneの手に渡るとスエードもこんなに良い香りになるのですね。香りが洋服にも残りやすいので、首元や足首、腰などとにかく全身にふりかけています。香りが弱めで持続性が低いのが残念ですが、その分つけ過ぎてしまう心配もなく◎

Estée Lauder / Modern Muse

今年買ったばかりのフレグランス。似合うか不安だったのでミニサイズにしましたが、少量で香りも持続するし、香りの広がりがとても上品でとても好みだったので、なくなったら通常サイズを買おうかなと思っています。エキゾチックマンダリン、ハニーサックルネクター、ジャスミン、チューべローズ、フレッシュリリーといったフローラル系の香りと、マダガスカルバニラ、アンバーウッド、ムスク、パチョリといった濃厚な香りを組み合わせたフレグランスは、つけた瞬間のフレッシュさと落ち着いたあとの大人っぽさが良い意味でのギャップを生み出しています。同じ香りのボディローションも店頭で試させていただきましたが、こちらはチューベローズがとても強く香って、こちらよりも甘くてかわいらしい印象でした。

季節の変わり目は色々な香りに挑戦してみたくなりますね。暖かい季節は香りが立ち上りやすく、満員電車などでは酔いやすくなってしまうので、腰まわりや足首につけたりして香りを楽しんでいます。今年の夏はどんな香りを買い足そうかな、と今から楽しみです。