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生後10ヶ月の娘を抱える私に「二人目は?」と迫る義母。味方であるはずの夫にSOSを出した結果、待っていた虚しい結末

生後10ヶ月の娘を抱える私に「二人目は?」と迫る義母。味方であるはずの夫にSOSを出した結果、待っていた虚しい結末

義実家で繰り返される「二人目の催促」の息苦しさ

娘が産声をあげてから、気がつけば10ヶ月が経ちました。

我が子への愛おしさは日々増すばかりですが、終わりの見えない夜泣きと離乳食作りに追われ、私の身も心も疲労困憊の毎日を送っています。

そんな私にとって、定期的な義実家への訪問は、どうしても気が重くなってしまうイベントです。

義実家に到着し、皆でお茶を囲んで一息つくタイミング。

義母はご機嫌な娘を抱っこしながら、いつものように笑顔で口火を切ります。

「いやあ、本当に愛くるしいわね。ところで、二人目はいつ頃を考えているの?」

「あ、ええと……まだこの子の育児で手一杯でして、次のことまではちょっと……」

「なに言ってるの、歳が近い方が一緒に遊べて後々ラクになるわよ!私なんて4人も育て上げたんだから、2人くらいあっという間よ!」

4人の子育てを経験した大先輩である義母。

本人に悪気はなく、世間話の延長で言っていることは頭では理解しています。

ですが、産後から顔を合わせるたびに浴びせられるこの言葉は、私たち夫婦の家族計画というナイーブな領域に踏み込んできます。

目の前の娘のお世話でいっぱいいっぱいで、次の子を考える余裕など微塵もない私にとって、義母の「あっという間」という無自覚な一言は、心を抉る鋭い刃のように感じられました。

「気にしすぎ」夫の心無い相槌に募る絶望感

その日の帰り道でのこと。

助手席で揺られながら、私はずっと抱えていた苦しい胸の内を夫に打ち明ける決心をしたのです。

「ねえ……お義母さんが『次はまだ?』って聞いてくるの、正直かなりプレッシャーなんだけど……」

「ん?母さん、そんな話してたっけ?」

「うん、行くたびに毎回言われてるよ。私、まだ二人目なんて考えられる状態じゃないし、あなたからお義母さんに少し控えるように言ってもらえないかな?」

藁にもすがる思いで伝えたSOS。

しかし、ハンドルを握る夫から返ってきたのは、あまりにも無神経な言葉でした。

「考えすぎだって!あんなの、ただの挨拶みたいなもんでしょ。適当に愛想笑いして聞き流しておけばいいんだよ」

「でも、言われる側としてはつらいの。冗談でも毎回言われると気が滅入るし……」

「母さんに悪意があるわけじゃないんだから。神経質になりすぎだよ」

夫はあっけらかんと笑い飛ばすだけで、私の苦悩に寄り添おうとする態度は全く見られません。

義母に悪意がないことくらい、私が一番よくわかっています。

だからこそ角が立たないように作り笑いでやり過ごしてきたのに。一番の理解者であってほしい夫に「気にしすぎ」と突き放されてしまったことが、何よりも悲しくてたまりません。

悪気のない言葉なら、人は傷つかないとでも言うのでしょうか。

次の帰省のことを想像するだけで、車内にまた一つ、暗く重いため息が落ちていきました。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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GLAM Lifestyle Editorial

編集部

日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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