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「パスワード当たらないんだよね」不在中に私のパソコンを突破しようとした同僚。理由を聞くと、思わず背筋が凍った

「パスワード当たらないんだよね」不在中に私のパソコンを突破しようとした同僚。理由を聞くと、思わず背筋が凍った
不在のデスクで起きていた、背筋が凍る出来事
外出先での打ち合わせが予定より早く終わり、そのままオフィスへ。
「ふう、少し休憩して残りの作業をやっちゃおう」
軽い足取りで自分のデスクに向かった瞬間、思わず息を呑むことに。目の前に広がっていたのは、信じられない光景でした。
私の席にどっかりと座り、キーボードをカタカタと叩く別の同僚の姿。
画面を覗き込むと、そこには見慣れたパスワードの入力画面。何度も入力を間違えたのか、エラーを知らせる赤い文字が点滅しています。
「えっ……ちょっと、何をしてるんですか!?」
驚きのあまり声を上げると、同僚はビクッと肩を揺らし、こちらを振り向きました。
当然、気まずそうに謝ってくるはず。そう思いきや、同僚の口から飛び出したのは耳を疑う言葉。
「あ、おかえり。いやね、急ぎで確認したいデータがあったんだけどさ」
「だからって、私のパソコンを勝手に開けようとしてたんですか?」
「うん。でも全然パスワードが当たらないんだよね。誕生日とかいろいろ入れてみたんだけどさ」
悪びれる様子は一切なし。むしろ「開かなくて困っていた」とでも言いたげな、堂々とした態度です。
「仕事のためなら当然?」踏みにじられたプライバシー
怒りと呆れで、声が震えそうになるのを必死にこらえる私。
「勝手に人のパソコンのパスワードを突破しようとするなんて、ありえないですよ。急ぎならスマホに連絡をくれればよかったじゃないですか」
「いやー、打ち合わせ中かと思って気を使ってさ。仕事のデータなんだし、見られて困るものなんてないでしょ?」
ヘラヘラと笑いながら肩をすくめる同僚。
たしかに会社のパソコンですし、中身は仕事のデータ。しかし、だからといって本人の許可もなく、勝手にロックをこじ開けようとするなんて非常識にもほどがあります。
「そういう問題じゃありません。次からは絶対にやめてください!」
きっぱりと告げると、同僚は「はいはい、わかったよ」と軽く手を挙げ、自分の席へ。結局、最後まで「ごめん」の一言はありませんでした。
仕事のためなら、個人のプライバシーには土足で踏み込んでもいい。そんな無神経な考え方に、心の底からゾッとさせられた出来事。
いまだにオフィスで同僚の顔を見るたび、あの日の異常な光景がフラッシュバックし、激しいモヤモヤが押し寄せてきます。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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