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「僕はこれ気に入らないなぁ」と作ったプレゼン資料を馬鹿にする同僚。だが、クライアントに提案した結果、同僚の顔色が一変

「僕はこれ気に入らないなぁ」と作ったプレゼン資料を馬鹿にする同僚。だが、クライアントに提案した結果、同僚の顔色が一変
企画にケチをつける同僚
広告業界で働く私。
毎日忙しくも充実した日々を送るなか、ある大型案件の会議で、今でも忘れられない理不尽な出来事がありました。
その日は、時間をかけて準備してきた企画のプレゼン。手応えは十分。しかし、同僚の男性から信じられない言葉が飛び出します。
「うーん、僕はこれ気に入らないなぁ。やっぱり女性には、この規模の仕事は荷が重すぎたんじゃない?」
鼻で笑う彼の言葉に、一瞬で凍りつく会議室の空気。
悔しさで頭が真っ白になるのを必死に堪え、机の下でぎゅっと拳を握りしめました。
(……ここで怒っても、感情的だと思われるだけ。絶対に実力で見返してやる!)
悔しさをグッと飲み込み、その日は徹夜。誰が見ても納得する客観的なデータを揃え、企画を徹底的に練り直しました。
クライアントに提案した結果
迎えた再提案の日。
会議室には、またしても例の口の悪い同僚の姿が。「まだやるの?」と言わんばかりの、小馬鹿にした表情。
負けじとプレゼンを終えると、黙って聞いていたクライアントの担当者様がパッと顔を輝かせたのです。
「素晴らしい企画です!ぜひ、この方向で進めましょう」
さらに、担当者様は同僚をちらりと見て、こう付け加えます。
「いやあ、この企画を蹴るなんてありえないですよ」
その瞬間、隣に座っていた同僚の表情がカチコチに。
「あ、いや……それは、その……ええ、僕もそう思っていたところで……」
みるみるうちに青ざめ、モゴモゴと言い訳をつぶやく同僚。
そして、逃げるように足早に部屋を出て行ってしまいました。
その情けない背中を見送った瞬間、胸に溜まっていたモヤモヤが一気に晴れていくのを感じました。
自分の努力が、正しく評価される瞬間のなんという爽快感。
これからも自分の力を信じて頑張ろうと、心から思えた出来事です。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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