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「お店も参加メンバーも決めておきました」何でも仕切りたがる女性。だが、彼女の行動が裏目に出た結果

「お店も参加メンバーも決めておきました」何でも仕切りたがる女性。だが、彼女の行動が裏目に出た結果
仕切り屋の女性
最近、趣味の集まりで少し困ったことが。
メンバーの中に、私より10歳以上も年下の女性がいるのですが、彼女がなかなかの「仕切り屋」なのです。
「今度のランチ会、私がお店も参加メンバーも決めておきましたから!」
「えっ、みんなに希望を聞かずに?」
「大丈夫です!私と気の合う人を集めた特別メンバーですから、絶対に楽しいですよ!」
満面の笑みでそう言われても、勝手に「気の合う仲間」にピックアップされたこちらは、正直言って大迷惑。
「あの……私、その日はちょっと予定が……」
「えー!せっかく選んだのに。予定なんてキャンセルしてくださいよー!」
何事も自分のやり方が一番正しいと信じて疑わない様子で、こちらの都合はお構いなしです。
どうやら彼女の中では、「自分が選んだメンバー=自分と気が合う人たち」という図式ができあがっているみたい。
でも、それは完全な彼女のひとりよがりですよね。
別の集まりの時も、こんなことが。
「今回のイベントの役割分担、私が決めておきましたから!先輩はこれをお願いしますね」
「あのね、こういうのはみんなで話し合って決めた方が……」
「いいえ!私の割り振りが一番効率的ですから、信じて任せてください!」
あまりに自信満々に言いきられてしまうと、これ以上何かを言う気もすっかり失せてしまいます。
元気があって積極的なのは良いこと。
けれど、周りの気持ちを置いてけぼりにして、自分のペースだけで進められては、一緒にいて疲れてしまうのも無理はありません。
距離を置いた
「あの人、また勝手に決めてるね……」
「ちょっとやりすぎよね。私たち、ただ楽しく活動したいだけなのに」
他のメンバーと、こっそり愚痴をこぼし合うことも。
せっかくの楽しい集まりなのに、毎回彼女のペースに巻き込まれてストレスを溜めるなんてバカバカしいと思いませんか?
「次のお誘いも、適当に理由をつけて断ろう」
「うん、それが一番ね。無理に付き合う必要はないわ」
そう決めてからは、彼女が何かを仕切ろうとしても、笑顔でスルー。
「ごめんなさいね、その日は都合が悪くて」
「今回の企画は、私は遠慮しておきますね」
彼女の独りよがりな仕切りには、もう乗らない。そして、少しずつ距離を置く。
自分の心穏やかな時間を守るためには、無理に合わせず、サッと身を引くことも大切だと実感する今日この頃です。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、60代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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