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「外の掃除してくるね」と言いながらサボるベテランに我慢の限界→相談した店長の男気ある対応とは?

「外の掃除してくるね」と言いながらサボるベテランに我慢の限界→相談した店長の男気ある対応とは?
視界に入るだけでストレス!自称ベテランの「働かない技術」
都内のコンビニでバイトをしていた時のことです。
私には、同じシフトに入るたびに血圧が上がる「天敵」がいました。
それは、自分をベテランだと思い込んでいるパートの方。
彼女の辞書に「真面目に働く」という言葉はありません。
勤務時間がまだたっぷり残っているのに、
「お腹空いちゃった〜。私、先にお弁当温めて食べてるからね!」
と宣言し、バックヤードへ消えていくのは日常茶飯事。
休憩時間も自分の気分次第で、戻ってくるのはいつも30分以上遅れてからです。
私がレジの行列と格闘していても、彼女は涼しい顔で
「ちょっと、外の掃除してくるね」
と言い残し、外でスマホをいじりながらのんびりお散歩。
さらに腹が立つのは、常連さんが来た時だけ見せる「仕事してますアピール」です。
「あ、ここは私がやるから!〇〇さん、いらっしゃ〜い!」
とレジに割り込んでは、手を止めて延々と世間話。
後ろに長蛇の列ができていることなんて、彼女の目には入らないようです。
「面倒な作業はすべて私に丸投げして、自分はお喋りとサボりだけ。そのくせ、社歴が長いからって私より高い時給をもらっているなんて……!」
私の中で、限界のダムが決壊しました。
店長の「極秘作戦」と、逃げ場を失ったサボり魔
私は意を決して、店長に現状をぶちまけました。
「店長、もう限界です。あの人とペアなら、私はシフトを降ります。仕事の負担も、お給料の差も、どうしても納得がいきません」
店長は私の話を真剣に聞き終えると、低く力強い声でこう言いました。
「…ごめん。そんなことになっていたんだね。わかった、こっちで『掃除』しておくから、数日だけ待ってて」
数日後、シフト表を見て驚きました。なんと、彼女(サボり魔)のシフトが激減し、彼女が入る時間はすべて「店長と二人きり」のペアに変更されていたのです。
逃げ道は完全に塞がれました。
いつものようにサボろうとする彼女に、店長の鋭い声が飛びます。
「手が止まってるよ。お喋りより先にレジ袋の補充して」
「ゴミ捨て?さっき僕が行ってきたから。それより期限チェック終わらせてくれる?」
私が言いたくても言えなかった正論を、店長が次々と叩きつけてくれたのです。
唯一の「盾」だった私がいなくなり、店長の監視下でガッツリ働かされる羽目になった彼女。
よほど居心地が悪かったのでしょう、一週間もしないうちに「一身上の都合」でそそくさと店を去っていきました。
勇気を出した先にある、最高の開放感
彼女がいなくなった後の職場は、驚くほど平和でスムーズです。
理不尽な給料格差に悩まされることもなく、協力し合える仲間と働く楽しさを取り戻せました。
あの時、泣き寝入りせずに声を上げて本当に良かった。
「働かない人」に居場所を与えない。
店長の男気あふれる神対応に、心底救われた出来事でした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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