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骨格ナチュラルさんのネックレス選び|肩周りをスッキリ見せてこなれ感を出すコツ
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おしゃれを楽しみたいけれど、ネックレスをつけると「なんだか首元が寂しい」と感じたり、逆に「肩幅が目立っていかつく見える」と悩んだりすることはありませんか。
それは、あなたの骨格が持つスタイリッシュなフレーム感が、繊細なアクセサリーと喧嘩しているからかもしれません。
自分の個性を味方につければ、どんな服もさらりと着こなす都会的な「こなれ感」が手に入ります。
骨格ナチュラルさんの魅力を最大限に引き出す、運命の1本に出会うためのヒントを詳しくお伝えしますね。
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骨格ナチュラルさんの特徴を活かすネックレス選びの基本

骨格ナチュラルさんの特徴を活かすネックレス選びの基本
骨格ナチュラルさんは、手首や鎖骨の骨がしっかりしていて、全体的に肉感よりも骨組みの美し際立つタイプです。
この「フレーム感」はモデルさんのようなスタイリッシュな印象を与えますが、選ぶアクセサリーによっては骨っぽさが強調されすぎてしまうこともあります。
まずは、自分の持つかっこいい雰囲気を活かしつつ、女性らしい柔らかさをプラスするための基本的な選び方を知ることから始めてみましょう。
首筋や鎖骨のフレーム感に負けないボリューム
骨格ナチュラルさんがネックレスを選ぶとき、一番大切にしてほしいのがボリューム感です。
細くて繊細なチェーンは、しっかりした鎖骨や首筋のラインに対して、少し力不足に見えてしまうことがあります。
華奢なものをつけると、かえって骨格の強さが強調され、寂しげな印象を与えてしまうこともあるんです。
思い切って、大きなビーズや太めのチェーンなど、視線をしっかり集めてくれるデザインを選んでみてください。
存在感のあるアイテムを身につけることで、骨のラインがほどよく隠され、バランスの取れた華やかな首元になりますよ。
ゆったりとした長さを選ぶべき理由
ネックレスの長さも、ナチュラルさんのおしゃれを左右する大事なポイントになります。
首にぴったり沿う短いチョーカータイプは、視線が横に広がり、自慢の肩幅が強調されて「いかつい」印象を与えてしまうことがあるため注意が必要です。
おすすめは、胸元まで届くようなゆったりとしたロング丈です。
ネックレスで胸元に大きな「Vライン」を作ることで、視線が自然と縦に流れるようになります。
これだけで肩周りのボリュームがスッキリと抑えられ、すらりとしたスタイルに見えるため、いつもの服もぐっと大人っぽく変わるはずです。
肌馴染みの良いマットな質感と素材
ネックレスの質感にも、ナチュラルさんを輝かせる秘密が隠されています。
キラキラと輝きが強すぎるものよりも、少し落ち着いたマットな質感や、自然の風合いを感じさせる素材がとてもよく似合います。
例えば、表面に凹凸があるタタキ加工のシルバーや、少し色あせたようなアンティークゴールドを選んでみてください。
また、ウッドやシェル、麻のコードなど、天然素材を使ったものも相性抜群です。
こうした「使い込んだような風合い」のある素材は、ナチュラルさんの肌に自然に馴染み、頑張りすぎない大人の余裕を演出してくれますよ。
骨格ナチュラルに似合うネックレスの長さとデザイン
基本を押さえたら、次は具体的なデザインについて深く掘り下げていきましょう。
ナチュラルさんは、規則正しく整ったものよりも、どこかラフで動きのあるデザインが得意です。
定番の長さからトレンドのデザインまで、どのように選べば「骨格に似合う」を実感できるのか、その具体的なテクニックを詳しくご紹介しますね。
重心を下げるロングネックレスの視覚効果
ロングネックレスは、骨格ナチュラルさんにとって最強の味方になってくれるアイテムです。
一番のメリットは、体の重心をぐっと下げてくれることにあります。
ナチュラルさんは肩周りに存在感があるため、重心が上に偏りやすいのですが、長いネックレスをつけることで全身のバランスが整い、リラックスしたムードが生まれます。
特に全長が60cmから80cmくらいあるタイプをさらりと一本かけるだけで、コーディネートの主役になりますよ。
縦のラインが強調されるので、顔周りもシュッと引き締まって見えるのが嬉しいですよね。
カジュアルに映えるモチーフ
「自分には少し派手かな?」と感じるようなモチーフも、ナチュラルさんなら素敵に使いこなせます。
コインモチーフや、抽象的な形のメタルパーツ、大ぶりの天然石など、パッと目を引くデザインに挑戦してみましょう。
小さな飾りだと骨の存在感に負けてしまいますが、目立つモチーフなら視線をそこに固定してくれるので、首元の筋感などが気にならなくなります。
特におすすめなのが、少し無骨で手作り感のあるデザインです。
形が少し歪んでいたり、厚みが不均一だったりするものが、ナチュラルさんの持つ自由な雰囲気とマッチしますよ。
ラフな魅力を引き出すアシンメトリー
左右が非対称になっているアシンメトリーなデザインも、ナチュラルさんの得意分野です。
片側だけチェーンが二重になっていたり、左右でビーズの配置が違っていたりするものを選んでみてください。
骨格ナチュラルさんは、かっちりとした左右対称の装いよりも、少し崩したような遊び心のあるスタイルのほうが、本来の魅力が引き立ちます。
整いすぎていないデザインを身につけることで、特有のこなれ感が自然と生まれるんです。
完璧を目指さない少しルーズなデザインを身につけて、あなたらしい軽やかな魅力を存分に発揮してくださいね。
苦手な「華奢・短め」アイテムを攻略する着こなし術
骨格ナチュラルさんにとって、細いチェーンや短いネックレスは少し苦手意識があるかもしれません。
でも、流行のアイテムや大切なプレゼントなど、どうしても使いたい時もありますよね。
そんな時でも諦める必要はありません。
少しの工夫で、苦手なアイテムを自分にぴったりな「似合う」に変える方法があるんです。
レイヤードでボリュームを補うテクニック
細くて華奢なネックレスを1本でつけると物足りない時は、数本を組み合わせるレイヤード(重ね付け)を試してみましょう。
1本では繊細すぎて肌に埋もれてしまうネックレスも、3本くらい重ねることでナチュラルさんに必要なボリューム感を出すことができます。
この時、あえて長さの違うものを組み合わせるのがポイントです。
鎖骨あたり、胸元、胸下へと段差をつけることで視線が分散され、首元の骨っぽさが優しくカバーされます。
バラバラな要素をまとめることで、ナチュラルさんらしい凝ったおしゃれを演出できますよ。
トップスの襟ぐりとネックレスの関係性
ネックレスが似合うかどうかは、着ているトップスの襟ぐりの形も大きく関係しています。
苦手な短めネックレスをつけたい時は、襟元が詰まったクルーネックの服を選ぶのがおすすめです。
素肌の上に直接短いネックレスをのせると骨が目立ちますが、布地の上にのせることで布がクッション代わりになり、骨感を和らげてくれるんです。
逆にVネックのように胸元が開いた服を着る時は、少しゆとりのある45cm以上の長さを選ぶすると安心です。
肌の露出が多い分、少し太めのチェーンを選んで空間を埋める工夫をすると、驚くほどしっくりくるようになりますよ。
素材のミックスで寂しさを回避する方法
「なんだか今日のアクセサリー、寂しいかも」と感じた時は、異素材をミックスさせて奥行きを出してみましょう。
例えば、細いゴールドのネックレスに、カジュアルな革紐のネックレスを合わせてみるのはいかがでしょうか。
きれいめな素材に、ナチュラルさんの得意なラフな素材をプラスすることで、全体の雰囲気が一気に自分に引き寄せられます。
他にもパールのネックレスにゴツめのシルバーチェーンを合わせるのも現代的でとてもおしゃれです。
相反する質感を混ぜることで単調さが消え、かっこいい女性のイメージに深みが出ますよ。
シーン別で選ぶ骨格ナチュラル向けアクセサリー
基本の選び方がわかってきたら、今度は生活のさまざまなシーンに合わせてネックレスを使い分けてみましょう。
お仕事の日は少しだけきれいめに、休日は思いっきりカジュアルに。
骨格ナチュラルさんの良さを消さずに、その場の雰囲気に馴染むための具体的なコーディネート例を提案します。
Tシャツやデニムに合うネイティブ・天然石
カジュアルなファッションは、骨格ナチュラルさんが最も得意とするスタイルです。
休日のTシャツやデニムスタイルには、少しワイルドな雰囲気のあるネイティブ調のアクセサリーや、天然石を使ったネックレスを選んでみましょう。
ターコイズなど自然のパワーを感じる石は、ナチュラルさんの健康的な美しさを引き立ててくれます。
こうした存在感のあるネックレスは、シンプルな服にこそ映えますよ。
大きめのストーンがついたものを一点投入するだけで、まるで海外セレブのようなリラックスした休日スタイルが完成します。
オフィスで浮かないきれいめカジュアルな地金
お仕事のシーンでは、派手すぎず自分らしさも出せる地金のネックレスが便利です。
細すぎない、適度な厚みのあるシルバーやゴールドのチェーンを選んでみましょう。
最近トレンドのマンテル金具がデザインの一部になっているタイプも、ナチュラルさんにはとてもよく似合います。
上品でありながら力強さを感じさせるメタルアクセサリーは、働く女性のイメージにぴったりです。
シャツのボタンを少し開けて、隙間から適度なボリュームのチェーンを覗かせてみてください。
控えめすぎない主張が、顔周りをパッと明るく見せてくれますよ。
お呼ばれドレスに映える大粒バロックパール
ドレスアップが必要な日には、バロックパールが特におすすめです。
バロックパールとは形が歪な真珠のことで、一つひとつ違うその個性が、ナチュラルさんの持つ天然の造形美と驚くほどマッチします。
整いすぎた真珠よりも、大粒のバロックパールをロング丈で身につけるほうが、フォーマルな中にもこなれた余裕が漂うワンランク上の着こなしになりますよ。
周りの人がオーソドックスなスタイルを選ぶ中で、あなただけの形を持つパールを選んで、品格と個性を両立させてみてください。
きっと特別な日の主役になれるはずです。
失敗しないための素材と加工のポイント
最後に、ネックレスを新しく買う時に迷わないための素材選びのコツをまとめました。
色や形だけでなく、その表面がどんな風に仕上げられているかをチェックするだけで、お買い物での失敗がぐっと減りますよ。
ナチュラルさんが長く愛用できる、相性抜群のディテールについて詳しく見ていきましょう。
アンティーク調のゴールドやシルバー
新しいピカピカのゴールドも素敵ですが、ナチュラルさんがより素敵に見えるのは少し時を経たようなアンティーク調のものです。
金古美やくすみのあるシルバーは、肌に奥行きを与えてくれます。
輝きが強すぎない分、大ぶりなデザインでも派手になりすぎず、上品にまとまるのがメリットです。
この落ち着いた色味は、麻やコットンなどの天然素材の服とも相性がとても良いんですよ。
お店で選ぶ時は、あえてキラキラ感を抑えた、ヴィンテージショップに置いてあるような色味を探してみてください。
ウッドやレザーなどの天然素材
都会的だけどどこかナチュラルな雰囲気を目指すなら、ウッドやレザーといった素材を積極的に取り入れてみてください。
これらは骨格ナチュラルさんの肌質やラインに、最も自然に馴染む素材といっても過言ではありません。
大きな木のビーズを連ねたものや、革紐にチャームを通したデザインは、ナチュラルさんならではの似合わせアイテムです。
天然素材の良さは、その軽さにもあります。ボリュームがあっても首が疲れにくいため、旅行などリラックスしたい日のコーディネートにぜひプラスしてみてくださいね。
光沢を抑えたヴィンテージ風の加工
ネックレスの表面は、ザラザラとしたテクスチャーを感じる加工のものを選んでみましょう。
表面を細かく叩いたような槌目加工や、マットな仕上げは光を優しく拡散してくれます。
こうした加工が施されたネックレスは、骨格の強さを柔らかく包み込んでくれる効果があります。
逆に、鏡のように光を強く反射するものは、骨のラインをシャープに目立たせすぎてしまうことがあるので注意が必要です。
マットでヴィンテージ感のある仕上げを意識することで、アクセサリーが肌の一部のようにしっくりと溶け込みますよ。
まとめ:骨格ナチュラルに似合うネックレスで理想のこなれスタイルを実現する
骨格ナチュラルさんがネックレスを選ぶときに一番大切にしてほしいのは、自分の持つフレーム美を否定せず、それを活かして大胆に楽しむ気持ちです。
華奢なものよりはボリュームのあるものを、短いものよりはゆったりとした長いものを選ぶ。
そして、ツヤを抑えたマットな質感や、自然の風合いを感じる素材を味方につける。
このポイントを意識するだけで、あなたの首元は劇的に美しく、洗練された印象に変わります。
ルールに縛られすぎず、自由な発想で自分を一番輝かせてくれる運命のネックレスを見つけてくださいね。
GLAM Fashion Editorial
編集部
トレンドを無理なく日常に取り入れることを大切にするファッション編集部チームです。着回しのしやすさやサイズ感、手持ち服との相性など、実際の生活シーンを想定した視点を重視しながら、今の自分にフィットするスタイルを提案しています。「おしゃれを頑張りすぎない」「でもきちんと素敵でいたい」。そんな気持ちに寄り添いながら、毎日のコーディネートが少し楽しく、少し自信につながるファッション情報をお届けします。
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