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巻き髪ロングの作り方!初心者でも崩れないコツと垢抜けスタイルを徹底解説
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巻き髪ロングの作り方!初心者でも崩れないコツと垢抜けスタイルを徹底解説
ロングヘアの女性にとって、綺麗に巻かれた髪は永遠の憧れですよね。
でも、朝から一生懸命に巻いても、お昼過ぎにはだらんと伸びてしまったり、左右でカールの強さが違ったりして、鏡を見てがっかりすることはありませんか。
忙しい朝でも、ポイントさえ押さえればサロン帰りのような華やかなスタイルが自分で作れるようになるんです。
大人の女性に似合う、品のある巻き髪ロングの秘訣を一緒に見ていきましょう。
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巻き髪ロングを理想の質感に仕上げるコテの選び方

巻き髪ロングを理想の質感に仕上げるコテの選び方
巻き髪の仕上がりを左右する一番のポイントは、実はテクニックよりも自分に合った道具を選べているかどうかです。
ロングヘアは髪の面積が広い分、コテの質や種類によって印象がガラリと変わります。
まずは毎日使いたくなるような、あなたにとって運命の一本を見つけるためのポイントをチェックしてみましょう。
太さによるカールの印象の違い
コテの太さは、なりたい雰囲気に合わせて選ぶのが正解です。
一番人気の32ミリは、しっかりとしたカールもゆるいウェーブも作れる万能なサイズですよ。
上品でコンサバな印象にしたい時や、カールを長持ちさせたい時におすすめです。
一方で、最近トレンドの韓国風ヘアや、抜け感のあるスタイルを目指すなら38ミリがぴったり。
ふんわりとした大きな曲線が作れるので、頑張りすぎない大人の余裕を感じさせるスタイルに仕上がります。
さらに太めの40ミリなら、巻いた感を出さない究極のナチュラルヘアも楽しめますよ。
髪への負担を減らすプレートの機能
ロングヘアは毛先までの歴史が長い分、どうしてもダメージが蓄積されやすいですよね。
だからこそ、コテのプレート素材にはこだわってほしいんです。
セラミックやチタン、特殊な加工が施されたものなど、滑りの良さを重視して選んでみてください。
髪を挟んだ時に引っかかりがないものなら、摩擦によるキューティクルの剥がれを防げます。
髪の水分を逃がしにくい特殊な加工が施されたモデルを選ぶと、巻くたびにツヤが出て、まるでトリートメントをしたような質感に仕上がります。
スチーム機能付きなら、よりしっとりとした質感にまとまるので乾燥が気になる季節にも最適です。
操作性を左右する重さと形状
意外と見落としがちなのが、本体の重さとクリップの強さです。
ロングヘアを全部巻こうとすると、どうしても腕を上げている時間が長くなってしまいます。
重すぎるコテだと途中で疲れてしまい、後ろ髪が適当になってしまう原因にもなりかねません。
片手でスイスイ動かせる軽めのものや、コードが360度回転して絡まない設計のものを選びましょう。
また、クリップの挟む力が程よいものを選ぶと、髪がするりと抜け落ちず、スムーズに巻き進められます。
レバーが押しやすい位置にあるかどうかも、手の小さい女性には大切なチェック項目ですよ。
今っぽく垢抜けるトレンドの巻き髪スタイル
ただ巻くだけではなく、今のトレンドをほんの少し取り入れるだけで、いつものロングヘアが見違えるほどオシャレになります。
洋服を着替えるように、ヘアスタイルもその日の気分やシーンに合わせて着せ替えてみませんか。
働く女性にこそ試してほしい、派手すぎないのに「なんだか素敵」と思われる旬のスタイルをご紹介します。
王道の華やかさを演出するヨシンモリ
韓国語で「女神の髪」を意味するヨシンモリは、今やロングヘアの定番スタイルです。
大きな外巻きのカールが顔周りでゆったりと流れる様子は、優雅で女性らしい印象を最大限に引き出してくれますよ。
ポイントは、顔の横の髪をしっかり外側に流して、耳の高さにボリュームを持ってくることです。
ひし形のシルエットを作ることで、小顔効果も抜群にアップします。
オフィスでも浮かない上品な華やかさが手に入るので、大切なプレゼンやデートの日にもぴったりですね。
前髪からサイドにかけてのくびれを意識すると、より本場の雰囲気に近づけます。
抜け感のあるナチュラルなゆるふわ巻き
気合いが入りすぎているように見せたくない日は、ラフなゆるふわ巻きが一番です。
きっちり巻くのではなく、コテを縦に持って中間から毛先にかけて緩やかに熱を通すイメージで進めてみましょう。
巻き終わった後に、手ぐしでしっかりカールの束をバラバラにほぐすのがコツですよ。
あえて不揃いな動きを出すことで、外国人の癖毛のような柔らかい質感が生まります。
リラックスした休日スタイルや、カジュアルなデニムスタイルにもよく馴染みます。
あえて毛先を逃がして巻くことで、やりすぎ感のない都会的な印象にまとまりますよ。
小顔効果を高める顔周りのエギョモリ
全体の巻き方と同じくらい大切なのが、顔周りのカットを活かしたエギョモリ(サイドバング)の処理です。
こめかみ付近にある短い毛束を丁寧に巻くことで、結んだ時も下ろした時もニュアンスが出て可愛くなります。
この部分を軽く外側にワンカールさせるだけで、頬のラインをさりげなくカバーしてくれるんです。
ロングヘアは顔が長く見えがちですが、顔周りに横方向の動きを作ることで、全体のバランスが整ってパッと明るい表情に見えますよ。
ここの毛束にだけ少し多めにバームをつけると、束感が生まれてより今っぽい印象になります。
初心者でも迷わない巻き髪ロングの基本手順

初心者でも迷わない巻き髪ロングの基本手順
「どうしても綺麗に巻けない」という方の多くは、実は巻き方そのものよりも準備段階でつまずいていることが多いんです。
髪の毛が長いロングさんは、一度に全部を巻こうとせずに、論理的な手順で進めていくのが近道になります。
プロのような仕上がりを叶えるための、基本のステップを一つずつ丁寧にマスターしていきましょう。
均一に巻くためのブロッキング
まずは面倒でも、髪をいくつかの束に分けるブロッキングを必ず行ってください。
耳の前と後ろ、さらに上下の2段に分けるだけで、巻き残しや同じ場所を二度巻きしてしまう失敗がなくなりますよ。
クリップやヘアゴムでざっくりと留めるだけで大丈夫です。
下段から順番に巻いていくことで、内側の髪にもしっかり熱が通り、全体のボリュームが均一になります。
このひと手間を惜しまないことが、左右対称の綺麗なカールを作る一番の近道です。
一束の量を欲張らず、コテの幅に収まる程度の量を意識して手に取ってみてくださいね。
カールの重なりを作るミックス巻き
単調な仕上がりを防ぎたいなら、内巻きと外巻きを交互に繰り返すミックス巻きに挑戦してみましょう。
交互に巻くことでカールの束同士がぶつかり合い、ふわっとした立体感のあるボリュームが生まれます。
ロングヘアは重みでトップが潰れやすいですが、このミックス巻きを中間部分に取り入れることで、ふんわりとした空気感をキープできます。
顔のすぐ横は外巻きから始めると、明るく活動的な印象になりますし、内巻きから始めると落ち着いた清楚な雰囲気になりますよ。
左右で巻き方が混ざらないよう、鏡を見ながら外、内と口に出して確認するのもおすすめです。
後ろ髪を綺麗に仕上げるコツ
ロングヘアのセルフセットで最大の難関といえば、やっぱり後ろ髪ですよね。
自分の目で見えない部分は、コテを後ろに回そうとするのではなく、髪の束を思い切って前側に持ってくるのがコツです。
真後ろの髪を左右二つに分けて、肩の前に引き出してから巻くようにしましょう。
この時、鏡に対して斜めに立つと、サイドの髪とのつながりが見えやすくなりますよ。
一度に巻く量を少なくして、少しずつ丁寧に熱を通すことで、後ろ姿まで完璧な美人ヘアが完成します。
最後は合わせ鏡でチェックして、カールの高さが揃っているか確認すると安心ですね。
朝の巻き髪を夜まで崩さないための対策
せっかく朝の時間をかけてセットしたのに、会社に着く頃にはもう取れているなんて悲しすぎますよね。
ロングヘアは髪の自重でカールが伸びやすいので、キープするための戦略がとても大切になります。
ほんの数分の工夫をプラスするだけで、仕事終わりまで自信が持てる「無敵の巻き髪」を手に入れることができますよ。
カールの持ちを良くする事前の仕込み
巻き髪の命運は、実はコテを持つ前の段階で決まっています。
まずは髪をしっかりと乾かし、湿気がない状態に整えることが大前提です。
水分が残ったまま巻くと、髪の内部で水蒸気爆発が起き、ダメージの原因になるので注意しましょう。
乾いた髪に巻き髪専用のベースミストを馴染ませることで、熱から髪を守りながらカールの形状を記憶させることができます。
つける時は毛先だけでなく、中間からしっかり塗布して、一度クシで整えるのがムラなく仕上げるポイントです。
寝癖がある場合は一度根元からリセットしておくと、仕上がりのツヤと持ちが格段にアップします。
形状記憶を高める正しい冷まし方
多くの人がやりがちな失敗が、巻いた直後の熱い状態ですぐに触ってしまうことです。
髪の毛は熱が冷める瞬間に形が固定されるという性質を持っていますよ。
だから、コテを抜いた後はそのままの形で手のひらに乗せて、3秒ほどキープしてみてください。
熱が引くのを待ってから手を離すだけで、カールの持ちが劇的に変わります。
全部を巻き終わって、全体の熱が完全に取れるまで待ってから、最後に手ぐしでほぐすのが鉄則です。
この放置タイムが、夕方になってもダレない美しい曲線を支える土台になってくれます。
天候や髪質に合わせたスタイリング剤
仕上げのスタイリング剤は、その日の天気やあなたの髪質に合わせて使い分けましょう。
雨の日や湿気が多い時は、キープ力の高いハードスプレーを遠目からふんわりとかけてください。
逆に乾燥が気になる日や、ツヤ感を重視したい時は、軽めのオイルやバームを手になじませて、下から持ち上げるように揉み込みましょう。
ロングヘアは重くなりがちなので、ベタつきすぎない軽やかな質感のものを選ぶと、1日中ふわっとした動きを楽しめますよ。
髪を振りながら内側にスプレーを忍ばせると、空気をはらんだような持続力が手に入ります。
ロングヘアの巻き髪でよくある悩みと解決策
理想のスタイルを追求していくと、どうしても解決できない個人的なお悩みが出てくるものです。
「私には向いていないかも」と諦める前に、ちょっとした工夫で解決できる方法があることを知っておきましょう。
毛先のパサつきを抑えて艶を出す方法
巻いた後の毛先がパサついて見えると、せっかくのオシャレが台無しになってしまいますよね。
これは熱の当てすぎや、キューティクルの乱れが原因であることが多いです。
解決策として、コテを当てる前に一度ブラッシングをして、髪の面を整えてあげてください。
また、コテを滑らせるスピードを一定に保ち、何度も同じ場所を挟まないように意識しましょう。
仕上げにヘアオイルを毛先中心にトントンと叩き込むように塗ると、光を反射するような潤いのあるカールが復活します。
日頃から洗い流さないトリートメントで毛先の潤いを守ることも、巻き髪を美しく見せる近道ですよ。
ボリュームが出すぎる時の対処法
髪の量が多い方や、硬めの髪質の方は、全部をしっかり巻くと頭が大きく見えてしまうことがありますよね。
そんな時は表面だけ巻くという引き算のテクニックを使ってみましょう。
内側の髪は毛先だけをワンカールさせて、見える表面の髪だけをしっかりとミックス巻きにするんです。
これだけで全体のボリュームを抑えつつ、表面にはしっかり動きがある、まとまりのいいスタイルになります。
首周りをスッキリさせることで、ロングヘアでも重たくならず、垢抜けた印象を与えられますよ。
耳の上あたりの髪を少し耳にかけるだけでも、サイドの広がりが抑えられて横顔がスッキリします。
巻きが取れやすい細毛へのアプローチ
逆に髪が細くて柔らかい方は、どんなに頑張ってもすぐストレートに戻ってしまうのが悩みですよね。
そんな時は、コテの温度を140度から160度ほどに設定し、髪にしっかりと熱が通ったのを確認してから、形を崩さないようにそっと離してみてください。
長時間当てるよりも、適正な温度で確実に形をつける方が髪への負担も少なくなります。
また、水分量の多い重いオイルは避けて、パウダー入りのスプレーなどドライな質感を楽しめるアイテムを使ってみるのもおすすめ。
髪同士がくっつかず、軽やかなカールが空気を包み込んで持続してくれます。
巻いた後にすぐ触らず、完全に熱が冷めてからスタイリング剤で固定するのが崩さないコツです。
まとめ:巻き髪ロングをマスターして毎日のヘアセットを楽しむ
ロングヘアの巻き髪は、少しのコツと自分を労わる優しさがあれば、誰でも驚くほど綺麗に仕上げることができます。
自分に合ったコテを選び、トレンドを少しだけスパイスとして加え、正しい手順で熱を通す。
この一連の流れが習慣になれば、朝の鏡の前がもっと楽しくなるはずですよ。
雨の日も風の日も、あなたの魅力を引き立ててくれる巻き髪ロングで、新しい自分に出会ってみませんか。

GLAM Beauty Editorial
編集部
スキンケアを中心に、メイクやライフスタイルまで含めた「美」を多角的に追求する編集部チームです。成分や使い心地といった日々のケアから、トレンド・価値観・美意識の変化まで。一人ひとりの自分らしいキレイに寄り添う視点を大切に、本質的で信頼できる美容情報を発信しています。アートメイクや美容施術など、実際にさまざまな美容を経験してきた30代女性編集部だからこそ、「キレイになりたい」と願うすべての人に役立つ情報をお届けします。
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