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「騙されてない?」友人が付き合ったという『脳外科医』を名乗るエリート彼氏→調べると嘘だと判明、友人に真実を伝えた結果…

騙されてない友人が付き合ったという脳外科医を名乗るエリート彼氏→調べると嘘だと判明友人に真実を伝えた結果

違和感だらけの「エリート彼氏」

私には学生時代から10年ほど仲良くしている女性グループがあります。

その中の一人が1年前、マッチングアプリで知り合った男性と付き合い始めました。

彼は「脳外科医」を名乗っており、彼女はすっかり夢中でした。

しかし、惚気話を聞くたびに、私たち友人一同は言いようのない違和感を抱くようになります。

付き合ってからというもの、彼は自分の名前の漢字を頑なに教えようとしませんでした。

名前そのものは知っていても、フルネームをどう書くのかすら隠し通そうとするのです。

また、一人暮らしだと言いながらも、彼女を一度も家に入れたことがありません。

「離婚調停中の男友達が居候しているから」と、もっともらしい理由をつけては、決してプライベートな領域に踏み込ませませんでした。

極めつけは、彼の誕生日をお祝いしようとした時のことです。

彼女がディナーの予約をして彼に伝えると、返ってきたのは「夜は咳が出るからランチにしてほしい」という、おかしな拒絶でした。

「騙されてない?」「夜だけ咳が出るなんて、どう考えても不自然じゃない?」「本当は夜、奥さんや本命の彼女とお祝いしているんじゃ……」 私たちの疑念は、いつしか確信へと変わっていきました。

暴かれた嘘と、重なる被害

デート当日になれば「急な手術が入った」とドタキャンされるのは当たり前。

結婚を夢見る彼女をこれ以上放っておけず、私たちは何度も忠告しましたが、彼女は「お医者さんは忙しいものだから」と全く耳を貸しません。

説得には証拠が必要だと思った私は、彼が勤めているという病院で働く、高校時代の友人に連絡を取りました。

友人が院内の職員検索システムで調べてくれた結果、返ってきた返事は衝撃的なものでした。

「そんな名前の医師は、うちの病院には一人も存在しないよ」

さらに、その友人から追い打ちをかけるような事実を聞かされます。

実はその病院の同僚も、以前に全く別の人から同じ男について尋ねられたことがあったそうです。

つまり、彼女以外にも「同じ病院の医者」だと信じ込まされ、正体を探られている女性が複数いたのです。

私はすぐにこの事実を彼女に突きつけ、「彼は偽物だよ、もう目を覚まして」と伝えました。しかし、彼女の口から出たのは、予想もしない言葉でした。

「……たまたま、別の病院に移っただけなんじゃないかな?」

決定的な証拠を前にしてもなお、彼は悪くないと信じ込もうとする彼女。

平然と嘘を重ねて複数の女性を騙す男の不気味さと、それを疑おうとしない友人の盲目的な執着。

どちらがより恐ろしいのか分からず、私はただ背筋が凍りつくのを感じるしかありませんでした。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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