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【スカッと体験談】満員電車の『缶チューハイおじさん』を一喝!女子学生の勇気ある行動とは?

電車内での迷惑客
これは、ある日の仕事終わり、19時前後の電車での出来事です。
この時間帯は帰宅ラッシュのピーク。
車内は、一日中働いてクタクタに疲れたサラリーマンたちで溢れかえっていました。
そんな殺伐とした空気の中で、プシュッという音とともに漂ってくる独特のにおい。
そう、たまに見かけますよね。「缶チューハイおじさん」です。
お酒を片手に乗車してくる、あきらかに非常識な大人。
「家まであと少し我慢できないの?」「どうしても飲みたいなら、駅前の立ち飲み屋に行けばいいのに……」 そんな心の声が聞こえてきそうなほど、周囲の乗客も冷ややかな視線を送っていました。
もちろん私もその一人。
疲れているのに、さらにお酒の臭いを嗅がされるなんて、たまったものではありません。
注意したのは
その時でした。
私がイライラしながら冷たい目でおじさんを見ていると、近くに立っていた制服姿の女子学生が、スッとその男性に近づいたのです。
中学生か高校生くらいでしょうか。 彼女は臆することなく、ハッキリとした口調でこう言いました。
「お酒臭いので電車で飲酒しないでほしいです」
「公共の場なので未成年やお酒が嫌いな人のこと考えてください、大人なんですから」
車内が一瞬、静まり返ったように感じました。
男性はバツが悪そうに口をつぐみ、お酒を飲むのをやめました。
その瞬間、胸の奥がスッと晴れるような爽快感があったのは事実です。
けれど、それ以上に私の心に残ったのは、別の感情でした。
「大人なんですから」
その言葉が、自分自身にも突き刺さったような気がしたのです。
まだあどけない学生さんが、勇気を出して当たり前のマナーを説いている。
本来なら、私たち大人が示さなければならない常識を、子どもに注意させてしまった。
スッキリした気持ちと同時に、 「学生さんにこんな常識的なことで注意されるような、恥ずかしい大人には絶対にならないようにしよう」 そう深く心に誓い、自分自身の振る舞いを見つめ直す、とても良いきっかけになりました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています
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※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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