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【一重さん向け】メガネが似合わないは嘘!魅力が200%UPする運命の選び方&垢抜けメイク術

なぜ?「メガネをかけると一重が活かせない」と感じてしまう4つの理由

なぜメガネをかけると一重が活かせないと感じてしまう4つの理由

 

「私だけなのかな?」なんて、そんな風に思う必要はまったくありません。

一重さんがメガネに対して苦手意識を持ってしまうのには、実はちゃんとした理由があるんです。まずはその正体を知って、”似合わない”という思い込みから抜け出しましょう。

理由①:レンズによる目の錯覚で、目が小さく見えてしまう

多くの人が使っている近視用のメガネレンズは、構造上、どうしても実際より目が小さく見えてしまう効果があります。特に、一重さんはまぶたのラインがすっきりしている分、その錯覚がダイレクトに影響しやすいんです。

度が強ければ強いほど、フェイスラインが歪んで見えたり、目の縮小感が気になったり…。これは、あなたの目の大きさの問題ではなく、レンズが起こす”いたずら”のせいなのです。

理由②:フレームのラインにまぶたが埋もれて重たい印象になる

メガネのフレーム、特に太めのものや上部のラインがくっきりしたデザインは、まるで一本のアイラインのように機能します。これが二重さんだと、二重のラインとフレームのラインが重なって奥行きが生まれるのですが、一重さんの場合は、フレームのラインがまぶたに直接乗っかるような形に。

その結果、まぶたが分断されて見えたり、なんだか重たく腫れぼったい印象になってしまったりするのです。

理由③:アイメイクが隠れやすく「のっぺり顔」に見えがち

せっかく時間をかけてアイシャドウのグラデーションを作ったり、繊細なアイラインを引いたりしても、メガネのフレームに隠れてしまったら意味がないですよね。

特に横から見た時、フレームの影になって目元の立体感が失われ、顔全体が平面的で「のっぺり」とした印象に見えてしまうことも。「メイクしてもどうせ見えないし…」なんて、メイクのモチベーションまで下がってしまいます。

理由④:まつ毛がレンズに当たってしまう、という物理的なストレス

ビューラーでしっかりまつ毛をカールさせても、メガネをかけた瞬間にレンズに当たってしまって、せっかくのカールが台無しに…。

レンズにマスカラがついて汚れてしまったり、瞬きするたびにカツカツと当たる感触が気になったり。メイクが楽しめないだけでなく、地味にストレスを感じてしまうのも、メガネをかけたくなくなる大きな理由の一つです。

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