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ただの稲刈りの風景…のはずが、まるでアート?農作業中のある一瞬を捉えた写真が『西洋名画』に見えると話題に!

日本の原風景が「西洋名画」に!?
Xユーザーの道民の人さんが10月7日、自身のX(旧Twitter)を更新。
稲刈り作業中に撮影した一枚の写真が「西洋名画のようだ」と大きな話題を呼んでいます。
投稿では「今日は稲刈り作業だったんだけど…なんだろうこの西洋名画っぽさは」というコメントと共に、日本ののどかな田園風景で撮影された一枚の写真を公開。
そこには、収穫した稲を3人の作業員が丁寧に積み上げている後ろ姿が写っており、その構図や美しい光の加減が、まるで西洋の古典絵画のような荘厳な雰囲気を醸し出しています。
毎日忙しく過ごしていると、つい見過ごしてしまいがちな日常の風景。
でも、この写真のように、ふとした瞬間にアートのような美しさが隠れていることに気づかされますね。
都会の喧騒から離れた、こうした自然の中での営みに癒やしや憧れを感じる人も多いのではないでしょうか。
この投稿には多くのユーザーからコメントが寄せられています。
「名画:落穂拾い 一瞬連想した!」
「chatGPTに油絵にしてもらったら」
「ねじりほんにょだ!!宮城(特に北部)でコンバイン使わない時代はみんなこれやってたのよ。今も一部の農家さんやってるけど、コンバインで刈ってしまう事のが増えたから今は珍しいよね」
「絵画みたいな風景」
「これは・・・柴崎春通先生に描いていただきたいような良い光景ですね。」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
今日は稲刈り作業だったんだけど…なんだろうこの西洋名画っぽさは pic.twitter.com/ubsodyewRE
— 道民の人@『日本遠国紀行』(笠間書院) 10/28全国書店発売予定! (@North_ern2) October 7, 2025
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