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【ミニチュアアート】粘土でできた揚げたて天ぷらが本物にしか見えない!?手のひらサイズのミニチュア天ぷらが衝撃のクオリティ

はらぺこ文鳥ミニチュアフードの公式Xhara hetta0725より引用

粘土で作ったミニチュア天ぷらがすごかった!

はらぺこ文鳥@ミニチュアフードさんが9月3日、自身のX(旧Twitter)を更新。
投稿された一枚の写真が、驚異的なクオリティだと注目を集めています。

 

投稿には「本物より粘土の天ぷら揚げるほうが得意かもしれない…」という謙虚な一文が添えられていますが、そこに写っているのは、どう見ても揚げたての天ぷら盛り合わせ。
エビ、ナス、カボチャ、大葉などが、こんがりキツネ色に揚がっており、サクサクとした衣の質感が伝わってきます。
しかし、驚くべきはそのサイズ。
なんと、お皿ごと手のひらにすっぽりと収まってしまうほどのミニチュアサイズなのです。

 

あまりのリアルさに、思わずお腹が鳴ってしまいそう!一つ一つの食材の色合いや、衣の付き方の絶妙なバランスは、まさに職人技。
こんなに小さくて可愛いのに、本当に美味しそうなのがすごいですよね。
おうち時間が増えた今、こんな素敵な趣味があったら毎日がもっと楽しくなりそうです。見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれる、素晴らしい作品です。

 

この投稿には、多くのユーザーから驚きと称賛のコメントが寄せられています。
「本物みたいすぎる!!」
「衣のさくさく感すごいです 美味しそう!」
「アップで見たら、まったく本物よ!」
「最高のラインナップ…美味しそう」
「カラっと揚がってる感じが これは才能ありです」
「天ぷら食べたくなりましたー」
など、そのリアルな出来栄えを絶賛する声が相次いでいました。

 

※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。

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