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激変!?まさかのメダリストが”イケおじ化” 篠原信一、勝負師の顔から農園の癒し系へ 「めっちゃ若返ってる!」と驚きの声

篠原信一の変貌ぶりが話題に
篠原信一、農家ライフで“別人級”の変貌。シルバーヘア&麦わら帽子姿に反響。
元柔道日本代表監督の篠原信一さん(52)が、自身のInstagramで現在の姿を公開しました。
投稿には「ニコちゃん、夕方は涼しいなぁ」と愛犬とのツーショットを添え、シルバーヘアに麦わら帽子姿の穏やかな表情が印象的。
2000年シドニー五輪で銀メダルを獲得し、2012年ロンドン五輪まで代表監督を務めた“勝負師”の面影からは一変しています。
現在は長野県安曇野市で「しのふぁ〜む」というブルーベリー農園を運営し、農家として第二の人生を送っています。
闘志を燃やしていたあの頃のイメージとは対照的な、優しくあたたかな現在の姿に思わず見入ってしまいました。
大自然の中で農作業に励みながら愛犬と過ごす日常は、まるで絵本の1ページのよう。
心穏やかな時間を重ねたことで、外見だけでなく雰囲気そのものも柔らかくなったように感じます。
「めっちゃ若返ってる!」「カッコよさがナチュラルに滲み出てる」「穏やかな笑顔に癒された」など、SNSでは称賛のコメントが集まっています。
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