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「この人となら、穏やかな家庭が築けるはず」と信じて結婚→年齢も職業も全部嘘だった…我慢できなかった私の決断とは

この人となら穏やかな家庭が築けるはずと信じて結婚→年齢も職業も全部嘘だった我慢できなかった私の決断とは

理想の夫は「嘘の塊」でした。私が手に入れた本当の幸せ

38歳という年齢で、ようやく掴んだと思っていた幸せ。

当時、お付き合いしていた彼は4歳年下で、実家は会社を経営。

仕事も融通が利くようで、私の祖母の介護にも協力的な、本当に優しい人でした。

「この人となら、穏やかな家庭が築けるはず」

そう確信した私は、交際わずか2ヶ月で結婚を決め、長年勤めた会社を寿退社しました。

しかし、夢いっぱいで始まった新婚生活は、初日から音を立てて崩れ去ったのです。

明かされた衝撃の真実

一緒に暮らし始めてすぐ、信じられない事実が次々と発覚しました。

まず、4歳年下だと信じていた彼の年齢は、実は私と同い年。

さらに、経営者だと言っていた親はごく普通の生活を送っており、会社なんて存在しなかったのです。

何より衝撃だったのは、彼自身が完全に無職だったこと。

優しかった面影は消え失せ、彼は平気で嘘を重ねる、理解しがたい性格へと豹変しました。

テレビの再現ドラマでも見たことがないような「嘘の塊」が、目の前の夫だったのです。

しばらくして、彼は「ようやく仕事が決まった」と言い出しましたが、お給料の日になっても一向に口座にお金が入りません。

不審に思って通帳を覗き込むと、そこにあったのは「74円」という、目を疑うような数字。

問い詰めても「会社の手続きが遅れている」「しつこい!」と逆ギレされるばかり。

結局、半年間一度も給料が入ることはなく、私たちの生活は私の失業保険だけでやりくりする羽目になりました。

心も体も限界、そして決断へ

家事を完璧にこなし、お小遣いまで与えている私に対し、彼は「家事ができないならやらなくていい」「嫌なら出ていけばいいだろ」と冷酷な言葉をぶつけてきます。

夜、同じベッドに寝ていても、私の寝返りの音にすら大きなため息をつかれる毎日。

ストレスは限界に達し、結婚してわずか2ヶ月で私の全身には蕁麻疹が広がりました。

「なんでこんな男と結婚したんだろう……」

毎晩泣きながら眠り、未来が真っ暗に見えていたある日、ふと思い出したものがありました。

それは数ヶ月前、喧嘩をした勢いで彼に書かせていた「離婚届」です。

「もう、こんな生活はいらない」

そう決めてからの行動は、自分でも驚くほど迅速でした。

彼がいつものように好き勝手に遊びに出かけている隙に、私は自分の荷物をすべてまとめ、家を飛び出しました。

話し合いなど必要ありません。彼がいない間に、用意していた離婚届をそのまま役所へ提出したのです。

後日、空っぽになった部屋に戻った彼は、一体どんな顔をしたのでしょうか。

想像するだけで、これまでの重い気持ちが嘘のように晴れ渡りました。

嘘で固められた結婚生活はたった半年で幕を閉じましたが、今の私は自由です。

あの時、迷わず離婚届を出しに行った自分を、心から褒めてあげたいと思っています。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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