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甘い肉球がワインに合う!? 年末年始に「センスが良い」と褒められる厳選手土産3選
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師走も半ばを過ぎ、街の華やぎが増してきました。
仕事納めに向けたラストスパートの最中、頭を悩ませるのが「年末年始の手土産」ではないでしょうか。
久しぶりに会う家族や、ホームパーティーで集まる友人たち。
手土産は単なる「モノ」ではなく、あなたの近況や相手への想いを伝える大切なコミュニケーションツールです。
「さすが!」と喜ばれる顔が見たいからこそ、選び抜いたアイテムを持参したいもの。
今回は、トレンドの発信地・東京駅とラグジュアリーホテルから、この冬絶対に外さない「褒められ手土産」を厳選してご紹介します。
Butter Butler「バターミルフィユ」
まず東京駅でチェックしたいのが、世界中の産地から選りすぐったバターで作るスイーツ専門店・Butter Butler(バターバトラー)です。
中でも「バターミルフィユ」は、袋を開けた瞬間に広がる発酵バターの芳醇な香りが幸せそのもの。
何層にも重なったパイ生地のサクサクとした軽やかな食感と、カスタード風味のバタークリームが織りなすハーモニーは絶品です。
個包装で配りやすく、常温で持ち運べる利便性も、移動の多いこの時期には嬉しいポイント。
オフィスへの差し入れや、家族団らんのティータイムにぴったりです。
PISTA & TOKYO「ピスタージュ」
感度の高い女友達との集まりや、トレンドに敏感な姪っ子ちゃんへのギフトなら、PISTA & TOKYO(ピスタ アンド トーキョー)で決まり。
依然として熱いピスタチオブームを牽引するこちらのサンドクッキー「ピスタージュ」は、鮮やかなグリーンのビジュアルがとにかくフォトジェニック。
「わぁっ!」と歓声が上がる華やかさは、テーブルを彩るアクセントになります。
見た目だけでなく、ローストピスタチオの濃厚なコクと香ばしさは本格派。
コーヒーや紅茶との相性も抜群で、会話に花を添えてくれるはずです。
neko chef「ネコシェフ フィナンシェ」
お酒好きな方が集まる席や、猫好きの友人へのギフトには、neko chef(ネコシェフ)の「ネコシェフ フィナンシェ」が最適です。
最大の特徴は、なんといってもその愛らしい「肉球」のフォルム。
箱を開けた瞬間に場が和むこと間違いありません。もちろん見た目だけでなく味も本格派。「チーズ×果実」をコンセプトに、カマンベールを練り込んだ生地にレモンピールを合わせることで、濃厚でありながら爽やかな後味を実現しています。甘いものが苦手な方でも楽しみやすく、ワインのアテにもなる大人のフィナンシェです。
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