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15.11.21(Sat)

ベテラン俳優のネイサン・レイン、長年の同性パートナーとニューヨーク市庁舎で結婚!

GLAM Editorial Team

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ネイサン・レイン

 ベテラン俳優のネイサン・レイン(Nathan Lane, 59)が、長年の同性パートナーであるデヴリン・エリオット(Devlin Elliott)とニューヨーク市庁舎で結婚した。

 『バードケージ』などで知られるネイサンは1999年、米The Advocate誌上でゲイをカミングアウト。劇作家でプロデューサーのデヴリンとは18年前から交際している。

 米The New York Post紙のゴシップサイト「Page Six」によると、2人は次のステップに進むことを決め、17日にマンハッタンで結婚したという。

 ネイサンは20日、市内にある文化施設「92nd Street Y Panel」で行われたパネルトークで、司会のジョイ・ベハー(Joy Behar)に結婚を認め、配偶者は「すばらしい作家であり、すばらしい男性」だと語った。

 ネイサンが結婚を明かすと、ジョイはウィットに富んだジョークでお祝いの言葉を贈った。

 「ということは、ここ92nd Street Yでハネムーンをすごしているのね」

 ネイサンはLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスセクシャル)の権利を支援するチャリティー活動に熱心で、HIV/AIDS患者の救済と支援を目的とする「ブロードウェイケアーズ」の役員と資金調達を務めたこともある。その慈善活動は人権団体「ヒューマン・ライツ・キャンペーン」や「GLAAD」(中傷と戦うゲイとレズビアンの同盟)、「トレバー・プロジェクト」といった団体からも高く評価されている。

 ネイサンがゲイをカミングアウトしたのは、その前年に大学生のマシュー・シェパード(Matthew Shepard)さんが同性愛を理由に殺害されたことが大きかった。告白インタビューでは、残酷なヘイトクライムを目の当たりにしたことにより、性的嗜好のせいで偏見の被害者になる人たちをサポートすることを決意したと明かした。

 「ひっぱたかれて目が覚めた気がした」とネイサンはThe Advocateで告白した。「現時点で、自分にできる行動をまったく起こさないのは身勝手だ」

 「もし私がこのインタビューでゲイだと言えば、他の人がそうするハードルが下がるかもしれない」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。