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愛沢えみり、我が子の記念写真に「自分の子供を仕事の道具として見てそう」と辛辣な声。ニューボーンフォト投稿が物議

愛沢えみりさんの公式Instagramemiri aizawaより引用

愛沢えみり、ニューボーンフォトへの批判に擁護の声も

実業家でモデルの愛沢えみりさんが8月25日、自身のInstagramを更新。
生まれたばかりの我が子の記念写真「ニューボーンフォト」を公開したところ、その撮影方法を巡ってコメント欄で賛否両論が巻き起こっています。

 

愛沢さんが投稿したのは、新生児の写真撮影の様子を収めた動画です。
この「ニューボーンフォト」は、生後3週間ごろまでの新生児期にしか撮れない貴重な姿を残せるとして、近年日本でも人気が高まっています。

 

我が子の愛おしい「今」を写真に残したい、という親心はとても自然なものですよね。
特に新生児の時期はあっという間に過ぎてしまうからこそ、特別な形で記録しておきたいと考える人も多いでしょう。
しかし、その一方で、まだ首もすわらない赤ちゃんに負担がかかるのではないか、という心配の声が上がるのも無理はありません。
大切な我が子のことだからこそ、様々な意見が飛び交うのは、それだけ多くの人が赤ちゃんのことを真剣に考えている証拠なのかもしれません。

 

この投稿のコメント欄には、
「新生児にその体勢はきつくないかな」
「自分の子供を仕事の道具として見てそう」
といった、赤ちゃんへの負担を心配する批判的な声が寄せられました。
それに対し、
「批判するならきちんとニューボーンフォトについて学んでからにしてきたらどうです?」
「新生児フォトは皆さんこのようなポーズされてますよ」
と、安全な撮影であることを主張する擁護の意見も多数見られました。

 
 
 
 
 
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