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「ザ・ヴォイス」UK版、ボーイ・ジョージの「プリンスと寝た」発言の火消しに躍起!

人気音楽オーディション番組「ザ・ヴォイス」UK版が、プリンス(Prince)と寝たというボーイ・ジョージ(Boy George, 54)の爆弾発言は冗談だったと騒動の火消しに追われている。
カルチャー・クラブ(Culture Club)のボーカルとして知られるボーイ・ジョージは先月30日、審査員として出演している「ザ・ヴォイス」の収録で冒頭の発言をし、他の審査員や観客を驚かせた。
ボーイ・ジョージは同じく審査員のパロマ・フェイス(Paloma Faith)、ウィル・アイ・アム(will.i.am)、リッキー・ウィルソン(Ricky Wilson)らとトーク中に、これまでにコラボした有名なアーティストについて自慢話に花を咲かせたという。
ボーイ・ジョージが「ルーサー・ヴァンドロス(Luther Vandross)やスモーキー・ロビンソン(Smokey Robinson)など史上最高のソウル歌手とデュエットしたことがある」と発言すると、パロマは「そうなの、でもソウルの大物歌手という話なら、プリンスとコラボしたことがあるわ」と返した。
ゲイを公言しているボーイ・ジョージは笑いをこらえきれない様子で、こう言い返したという。「相手にならないね。僕はプリンスと寝たんだよ!」
タブロイドメディアによると、この爆弾発言でスタッフは収録を中断し、ボーイ・ジョージと発言の内容をめぐって話し合いをしたという。
「制作スタッフはステージに上がって、彼と話をしていた」とある目撃者は英The Sun紙に語っている。「その後、ボーイ・ジョージは発言を撤回し、プリンスと実際に寝たわけではなく、壁にポスターを貼っていただけだと言い直した。でも観客が見た限りでは、もう後の祭りだった」
番組の広報担当者は報道について事実関係を正し、ボーイ・ジョージの軽口はただの冗談だったと主張した。
「彼が言ったのは、『僕は彼と寝ていた』という意味でした」と広報担当者は米People誌に語っている。「子どもの頃、プリンスのポスターを壁に貼っていたということです。本気で言っていたわけではありません」
広報担当者はさらに、報じられているように収録が遅れたことはなく、「収録が中断したという騒動などは一切ありませんでした」とつけ加えた。
イギリスの視聴者が問題のシーンを見るには、1月の放送まで待つ必要がある。
ボーイ・ジョージは先日降板したトム・ジョーンズ(Sir Tom Jones)の後任として審査員を務めている。
(C) Cover Media
※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。
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