15.08.07(Fri)

ケリー・オズボーン、人種差別発言をしたと報じられたことに反論!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

ケリー・オズボーン

 TVタレントのケリー・オズボーン(Kelly Osbourne, 30)が、米トーク番組「The View」で人種差別的な発言をしたと指摘されたことに反論している。

 ケリーは4日に「The View」に出演し、米大富豪で大統領選の共和党候補者指名争いに名乗りをあげているドナルド・トランプ(Donald Trump)の移民に関する暴言について語った。しかし、もしトランプ氏がすべてのラテン系アメリカ人を追い出したら誰がトイレの掃除をするのかとケリーが発言したことで、彼女自身がレイシストのレッテルを貼られてしまった。ケリーはFacebookで事態の収拾を図った。

 「まず、自分の行動には必ず責任を取ってきたと言いたい。今回の件では言葉の選び方がひどかったことについて責任を取るけれど、人種差別主義者ということに謝るつもりはない。だってそうじゃないからよ」とケリーは書き込んでいる。「今日は心から超バカなことをしてしまったわ。くだらない言い訳で誰かに不快な思いをさせたくない」

 今回の騒動の発端は、共同司会者の1人ロージー・ペレス(Rosie Perez)が触れた、米The Wall Street Journal紙とスペイン語放送局「Telemundo」の世論調査の結果だった。メキシコ人を強姦や殺人をする犯罪者だと決めつけた発言をしたことで、ラテン系住民の75パーセントはトランプ氏を好きではないという結果が示されていた。ケリーは結果は当然だとしつつ、こんなにひどい言われ方をした以上、ラテン系住民からの得票を期待するのはおかしいと指摘した。しかし自分のトイレ発言のせいで、彼女は明らかに動揺した表情で退場した。

 「言葉の途中でロージーに止められて、言いたいことが言えなかったとはいえ、発言の責任をロージーに押しつけるつもりはないわ」とケリーは続けた。「生放送の『The View』に出るわけだから、もっと慎重であるべきだった。とても大事な教訓を学んだわ。今回の出来事で、移民やラテン系コミュニティ全体に関する話が活発になればと思う。ところで、トイレは自分で掃除してるわよ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。