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「池袋駅になんかいた」→正体は『巨大ちいかわ』だった!!あまりの存在感に癒される人続出・・・

駅に現れたのは…まさかのちいかわ?
池袋駅に突如現れた“巨大ななにか”、正体は“ちいかわ”の人気キャラ達!
2025年8月4日、X(旧Twitter)に投稿された1枚の写真が、たちまち1000万回以上表示されるほどの話題を呼んでいます。
投稿者が「池袋駅になんかいた」と添えたのは、池袋駅構内に出現した謎の巨大キャラクター。
丸くて真っ白、うるんだ瞳にピンクのほっぺという見た目で、地下通路に堂々と立つその姿は、まるで駅の“柱”のようにどっしりと存在感を放っています。
正体は2025年7月28日から開催されているイベント「ちいかわランド Chikawa Park 池袋会場」に合わせた駅構内ジャックの一環として、池袋駅に巨大立体オブジェとして設置されたちいかわ達です。
今回の展示は、フォトスポットとしての意味合いも大きく、多くの来訪者が足を止めて撮影していく様子が報告されています。
キャラクターと写真を撮るだけでなく、広告と並べて“駅全体でちいかわを体感する”構成は、ファンにとっても新鮮な体験となっているようです。
インパクトは抜群なのに、怖さはゼロで、むしろ癒される空間になっているのが不思議です。
ちいかわファンに限らず、駅を通るだけで笑顔になれるような展示って、まさに理想的な広告だと思いました。地下鉄×キャラの相性、侮れません。
「通勤中に突然こいつ見たら、もう帰っていい気がする」「駅の柱に擬態する系ぬいぐるみ…」「かわいすぎて通りすぎるのが惜しい」など、ほっこりするコメントが続々と集まっています。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
池袋駅になんかいた pic.twitter.com/l10zOiPBGJ
— 救心 (@langxhoc) August 3, 2025
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