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ケリー・オズボーン、危うく子犬を洗濯機に入れようとして冷や汗!

TVタレントのケリー・オズボーン(Kelly Osbourne)が、新しく引き取った子犬を洗濯機に入れてしまいそうになった冷や汗もののエピソードを告白した。
ケリーは先週末、ロサンゼルスの飼い主からひどい扱いを受けていた子犬を引き取った。
「犬を対向車線に向かって散歩させたり、車の窓に向かって突き出したりしていた男の人が、ローレルキャニオンで犬を違法に売ろうとしていたところを助け出したの」とケリーはInstagramに投稿したメッセージでファンに語りかけ、ふわふわした子犬の画像を添えた。「かわいそうに、この子犬はまだ震えているわ。いったい世の中はどうしたっていうの?」
しかし子犬をめぐるケリーのドラマは週が明けても続いた。犬の姿が見えないと思ったら、洗濯ものの山の中に紛れていたのを見つけたという。
「今朝洗濯していたら、あの子の姿が見当たらなかった」とケリーは振り返った。「びっくりして探し回った。すると、かすかなクシャミの音がして、ピローケースを持ち上げてみると、今まさに洗おうとしたシーツの中に紛れ込んでいたの!」
「もし洗濯機の中にうっかり入れてしまっていたら、絶対に自分を許すことなんてできない」とケリーは続けた。「まだ両手が震えてる!」
ケリーはその数時間前、新しいペットを引き取ったケリーを支持したファンに感謝した。
「見て、今日はすっかり元気になったわ!!!!」とケリーは8日夕に報告した。「12時間の愛情でどれだけ変わるのか、本当に驚き。(まだ名前はつけていないけど)助けた子犬と私はみんなの温かいメッセージと支援に感謝してるわ。みんな最高よ」
(C) Cover Media
※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。
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