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【実例3選】ニトリで揃える、秋冬の部屋作りで参考にしたい、インテリアコーディネート3つのスタイル!
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肌寒い日が増え、おうちで過ごす時間が心地よくなる季節がやってきました。
今回は、そんな秋冬に向けてお部屋を暖かく、おしゃれに模様替えするためのインテリアコーディネートを3つの実例とともにご紹介します。
こたつを中心にした王道のくつろぎ空間から、モダンなリビングの季節の彩り方、夜のリラックスタイムを演出するアイデアまで、すぐに真似したくなるヒントが満載です。
1. 「こたつ」が主役。ぬくもりと癒やしの王道リビング

日本の冬の象徴ともいえる「こたつ」を中心に、ブラウン系のカラーで統一された温かみのあるお部屋です。
ふかふかのこたつ布団や、体を優しく包むクッションが、見た目にも暖かな空間を演出。
【真似したいポイント】
主役アイテムを決める: こたつのように、部屋の中心となる暖房インテリアを置くと一気に冬仕様に。
アースカラーで統一: ブラウンやベージュで全体をまとめると、落ち着いた癒やしの空間が作れます。
2. 差し色で魅せる。洗練されたモダン秋冬コーデ

グレーのソファや白い壁を基調としたモダンなリビングも、小物使いで一気に秋冬ムードに。
ブラウンといった暖色系のクッションが、温かみをプラスしています。
白地に黒のラインが映えるラグは、空間を引き締めつつも、毛足の長い素材感が足元からぬくもりを感じさせてくれます。
【真似したいポイント】
クッションで季節感を: ソファが明るい色でも、クッションカバーを秋冬カラーに変えるだけで印象が大きく変わります。
温かみのある素材のラグを: 見た目にも暖かいシャギーラグやウールラグを取り入れるのがおすすめです。
3. ニトリのアイテムでつくる。ぬくもり素材のリラックスコーナー

手前にあるコロンとしたフォルムが可愛いクッションは、しっかりした素材感で座り心地も抜群。
足を乗せるオットマンとしても大活躍します。
フロアチェアに置かれたクッションは、白い方がキラキラした糸が混ざったふわふわ素材、もう一つがアクセントになる柄物と、異なる素材感を組み合わせるのがポイント。
温かみのある光が、それぞれの素材の質感をより引き立てています。
【真似したいポイント】
異素材の小物をミックスする: ニット、ファー、フリースなど、見た目も触り心地も暖かい冬素材を複数組み合わせると、空間に深みが生まれます。
オットマンを取り入れる: 座ったり、足を乗せたり、サイドテーブル代わりに使ったりと、一つあるだけでくつろぎ方がぐっと広がります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は3つの異なるスタイルから、秋冬のインテリアコーディネートをご紹介しました。
主役となるアイテムを取り入れたり、小物で季節感を演出したり、ぬくもりを感じる素材を組み合わせたりと、様々な方法でお部屋を心地よく変えることができます。
ぜひこれらのアイデアを参考に、今年の秋冬はおうち時間をさらに楽しんでみてくださいね。
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