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【足が短い人の特徴】もう悩まない!コンプレックスを魅力に変える、魔法のスタイルアップ術

【明日から実践!】もう悩まない!足を長く見せる魔法の着こなし術10選

明日から実践もう悩まない足を長く見せる魔法の着こなし術10選

 

お待たせしました!ここからは、あなたのコンプレックスを自信に変える、具体的なスタイリング術をご紹介します。

「知っている」と「できる」は全然違います。一つでもいいので、ぜひ明日のコーディネートから取り入れてみてください。鏡に映る自分の変化に、きっと驚くはずですよ。

<ボトムス編>とにかく「ハイウエスト」で腰の位置を高く見せる!

もはや常識かもしれませんが、これが一番効果的。ボトムスはとにかく「ハイウエスト」一択です。

おへそよりも高い位置にウエストが来ることで、「ここからが脚です!」と高らかに宣言でき、脚の始まりの位置を錯覚させることができます。タックインスタイルとの相性も抜群です。

<ボトムス編>視線を縦に流す「センタープレスパンツ」は全人類の味方

パンツの中央に一本入った「センタープレス」は、強力な縦ラインを演出してくれる魔法の線。視線が自然と縦に流れるため、脚がまっすぐ、そして長く見えます

きれいめな印象になるので、オフィスコーデにもぴったり。一本持っておいて損はありません。

<ボトムス編>スカートは「Iライン」か「マーメイド」で下半身をすっきり

スカートを選ぶなら、ストンと落ちる「Iラインシルエット」のナロースカートやタイトスカートがおすすめ。センタープレスパンツと同様に、縦のラインを強調してくれます。

また、裾にかけて広がる「マーメイドスカート」も、腰回りをすっきり見せつつ、視線を下に誘導してくれるのでスタイルアップ効果が期待できます。

<トップス編>丈は「ショート丈」で脚長効果を狙うか、「ウエストイン」でメリハリを

トップスは、脚の面積をより広く見せるために「ショート丈」を選ぶのが鉄則。自然と目線が上に集まり、重心がぐっと引き上がります。

もし手持ちのトップスが長い場合は、迷わずボトムスに「ウエストイン」しましょう。ウエスト位置が明確になり、全身にメリハリが生まれます。

<ワンピース編>必ず「ウエストマーク」でくびれを作る!

ストンとしたシルエットのワンピースは、ウエストがどこにあるか分からず、のっぺりとした印象になりがち。ベルトを使ったり、リボンが付いているデザインを選んだりして、必ず高い位置で「ウエストマーク」をしましょう。これだけで、脚の長さが全く違って見えます。

<シューズ編>靴は「肌馴染みカラー」か「ボトムスの色と繋げる」のが正解

足元でコーデを分断させないことも重要です。ベージュやアイボリーといった肌馴染みの良い色のパンプスやサンダルは、素足と一体化して脚を長く見せてくれます

また、黒いパンツなら黒いブーツ、デニムならネイビーのスニーカーというように、ボトムスと靴の色を繋げると、境界線がなくなり脚長効果が生まれます。

<シューズ編>最強の味方!「厚底スニーカー」と「ポインテッドトゥパンプス」

物理的に身長を高く見せてくれる「厚底スニーカー」は、カジュアル派さんの強い味方。スタイルアップと歩きやすさを両立できます。

きれいめ派さんなら、つま先がシュッと尖った「ポインテッドトゥパンプス」を。足先までが脚の一部として認識され、シャープで洗練された印象を与えてくれます。

<カラー・柄編>上半身に視線を集める「ブライトカラー」や「柄物」の活用術

人の視線は、明るい色や華やかな柄がある場所に自然と集まります。

この習性を利用して、トップスに赤やイエローなどのブライトカラーや、目を引く柄物を取り入れてみましょう。自然と視線が上半身に集まり、重心が高く見えることで、相対的に下半身がすっきりと見えます。

<小物編>「ミニバッグの斜めがけ」や「帽子」で重心をグッと引き上げる

小物使いも侮れません。ミニバッグを胸の高さあたりで短めに「斜めがけ」すると、視線が上に集まり、コーディネートのアクセントにもなります。

また、「帽子」をかぶるのも非常に効果的。物理的にも視覚的にも、一番高い位置にポイントを作ることができ、全身のバランスが整います。

<上級編>「ワントーンコーデ」で全身を繋ぎ、縦のラインを強調する

ベージュ、ブラウン、ブラックなど、全身を同系色でまとめる「ワントーンコーデ」は、究極のスタイルアップ術

トップスからシューズまでが一本の線で繋がって見えるため、縦のラインが最大限に強調されます。素材感の違うアイテムを組み合わせると、のっぺりせず、おしゃれ上級者の着こなしが完成します。

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