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【メンヘラ特徴診断】もしかして私も?当てはまったら要注意な女性の特徴15選|恋愛・LINE・行動別に心理と治し方を徹底解説
INDEX
- 【メンヘラ特徴診断】あなたの傾向は?女性の特徴15項目をチェック
- 1. 感情の起伏がジェットコースターのように激しい
- 2. 自分に自信がなく、自己肯定感が極端に低い
- 3. 「すごいね」待ち?承認欲求が非常に強い
- 4. 常に自分が悲劇のヒロインで、被害者意識が強い
- 5. 孤独を極端に恐れ、一人でいることができない
- 6. 0か100かしかない、極端な白黒思考
- 7. 激しい嫉妬と束縛で相手をコントロールしようとする
- 8. 恋愛が生活のすべてになり、彼氏に過度に依存する
- 9. 「別れる」を切り札に、相手の愛情を何度も試す
- 10. 感情的なケンカが多く、冷静な話し合いができない
- 11. 返信が来るまでメッセージを送り続ける「追いLINE」
- 12. SNSのオンライン表示を常に監視している
- 13. 「かまってちゃん」な病みアピール投稿が多い
- 14. 深夜に感情的な超長文メッセージを送りがち
- 15. SNSの人間関係に一喜一憂し、ひどく落ち込む
【メンヘラ特徴診断】あなたの傾向は?女性の特徴15項目をチェック

それでは、ここから具体的な15個の特徴を見ていきましょう。
単に「良い・悪い」で判断するのではなく、「自分にはこういう一面もあるかもしれないな」と、自分の心と対話するような気持ちで読み進めてみてください。
当てはまる項目がいくつあるか、正直にチェックしてみましょう。
1. 感情の起伏がジェットコースターのように激しい
彼から嬉しい一言をもらえただけで、天にも昇るような幸福感に包まれるのに、LINEの返信が少し途絶えただけで、この世の終わりのように絶望的な気持ちになる。
ささいなきっかけで、気分がプラス100からマイナス100へと一気に揺れ動き、自分でもその感情の波に乗りこなせず疲れてしまうことはありませんか?
2. 自分に自信がなく、自己肯定感が極端に低い
「どうせ私なんて、誰にも愛されない」「私じゃ可愛くないし、頭も悪いし…」と、常に自分を否定的に見てしまうのが癖になっている。
誰かに褒められても「そんなことないです」と即座に否定し、心のどこかで「お世辞に決まってる」と疑ってしまう。自分自身の価値を、心から信じることができません。
3. 「すごいね」待ち?承認欲求が非常に強い
誰かに「すごいね」「頑張ってるね」「可愛いね」と認めてもらうことでしか、自分の価値を実感できない。
自分の存在を肯定してほしくて、SNSで過剰にアピールしたり、わざと自虐的なことを言って「そんなことないよ」という言葉を待ったりしてしまいます。
4. 常に自分が悲劇のヒロインで、被害者意識が強い
何かトラブルが起きたとき、「私がこんなに可哀想なのは、全部あの人のせいだ」「誰も私の気持ちをわかってくれない」と、自分を悲劇のヒロインにしてしまう傾向が。
自分は傷つけられた被害者であり、周りが自分を不幸にしている、という考え方に陥りがちです。
5. 孤独を極端に恐れ、一人でいることができない
一人きりの時間に、どうしようもない寂しさや「自分は世界でたった一人だ」という不安感に襲われる。
そのため、常に誰かと一緒にいないと落ち着かず、予定が何もない休日はパニックになりそうになります。好きでもない相手からの誘いに乗ってしまうことも。
6. 0か100かしかない、極端な白黒思考
「一度でも裏切ったら、もう絶対に許さない」「私のことを100%好きじゃないなら、それはもう嫌いってことだ」。
物事を「大好きか大嫌いか」「完璧か最悪か」「敵か味方か」のどちらかでしか判断できず、その中間の「まあまあ好き」というような曖昧さを受け入れるのが苦手です。
7. 激しい嫉妬と束縛で相手をコントロールしようとする
彼が他の女性と話しているだけで、嫉妬の炎が燃え上がり、冷静でいられなくなる。
不安な気持ちから、スマホのパスワードを聞き出そうとしたり、GPSで居場所を共有させたりと、相手の行動をすべて把握しないと気が済まなくなってしまいます。
8. 恋愛が生活のすべてになり、彼氏に過度に依存する
彼氏ができると、それまで大切にしていた友人との時間や、楽しんでいた趣味がどうでもよくなってしまう。
自分の幸せはすべて彼次第で、彼の機嫌が自分の機嫌を左右する。彼がいない生活なんて、もはや考えられなくなります。
9. 「別れる」を切り札に、相手の愛情を何度も試す
本心ではまったく別れたいと思っていないのに、ケンカのたびに「もういい、別れる!」と言ってしまう。
相手に「別れたくない」とすがりついてもらうことで、「やっぱり私のことが好きなんだ」と安心したい。相手の愛情を試すための駆け引きがやめられません。
10. 感情的なケンカが多く、冷静な話し合いができない
一度感情的になると、涙が止まらなくなったり、何時間も相手を問い詰めたり、過去の話を次々と蒸し返して相手を激しく責め立ててしまう。
問題の解決よりも、「わかってほしい」「こんなにつらい私を認めてほしい」という気持ちをぶつけることが目的になってしまいがちです。
11. 返信が来るまでメッセージを送り続ける「追いLINE」
LINEを送った後、数分経っても返信が来ないと、「今何してるの?」「おーい」「もしかして他の子といるの?」「怒ってるなら言って」など、相手のスマホに通知が鳴り響くほど立て続けにメッセージを送ってしまう。相手の沈黙が我慢できません。
12. SNSのオンライン表示を常に監視している
LINEやインスタグラムのオンライン表示を、ストーカーのようについこまめにチェックしてしまう。
「オンラインなのに、私への返信はくれないんだ…」と、彼の行動を監視しては、勝手に不安を募らせてしまいます。
13. 「かまってちゃん」な病みアピール投稿が多い
SNSのストーリーや投稿に、「もう全部疲れたな…」「誰もわかってくれない」といった意味深な一言や、悲しい歌詞の画像をアップする。
周りからの「どうしたの?」「大丈夫?」という心配のコメントやDMを、心のどこかで待ってしまいます。
14. 深夜に感情的な超長文メッセージを送りがち
夜、一人になると不安な気持ちが最高潮に達し、彼氏や親しい友達に、これまでの不満や自分のつらい気持ち、生い立ちなどを綴った、スクロールしないと読めないほどの超長文メッセージを送りつけてしまった経験はありませんか?
15. SNSの人間関係に一喜一憂し、ひどく落ち込む
自分だけが誘われていない飲み会の写真を友達がストーリーに上げているのを見て、何日も引きずるほど深く傷つく。
自分の投稿への「いいね」の数や、誰がストーリーを見てくれたかを気にしすぎる。SNSの中の世界が、あなたの気分のすべてを左右してしまいます。
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