MENU

Follow Us

Share

「毛糸でバーキン作っちゃえば?」てんちむ、毛糸ブランド”Amuyo”を開業 コメントでは「早く見たい」と期待の声続出

てんちむの公式X(@tenchim_1119)より引用

 

タレントでYouTuberのてんちむさん(登録者数166万人)が、毛糸ブランド『Amuyo(あむよ)』を立ち上げたことを発表しました。

 

昨年10月頃から、自身で編んだ帽子や手袋、バッグなどをSNSで披露していたてんちむさん。その完成度の高さに、SNSでは「器用すぎる!」「すげぇわ!」と驚きの声が集まっていました。

 

そして今月16日、Xで

遂に毛糸屋さんを始めました
Amuyoです 編むよ!!!

と投稿し、毛糸ブランドの本格始動を報告しました。

 

公式サイトでは、日本製のオリジナル毛糸「わたあめ」「バブル」「ワッフル」「金平糖」の4種類を販売。さらに、会員限定で「ステージ」「ダイヤ」「ハンバーグ」「生ハム」など、個性的な名前の毛糸も用意されています。また、初心者でも始めやすいよう、編み図と動画解説がついたクロッシェキットも販売されています。

 

SNSでは「センスありすぎて本出してほしい」「ハンバーグって名前が斬新でかわいい!」と話題に。中には「てんちむが好きな人と編み物が好きな人、層が違いすぎて難しそう」という声もありましたが、「在庫を抱えない形なら全然アリ」と前向きな意見も見られました。

 

てんちむさんといえば、ナイトブラ「モテフィット」をめぐる裁判で、昨年12月に約3億8,000万円の賠償命令を受けたことでも注目を集めました。同月には高級バッグ「バーキン」が差し押さえ対象となったことを報告し、

持っていかれてしまうのであれば、手元に残らないのであれば、最近私編み物にハマってるし、バーキン作っちゃえばいいんじゃないか

 

と話し、実際に毛糸で“バーキン風バッグ”を編み上げました。

 

さらに今年2月には、「遂にブラ編みました」とコメントし、手編みのブラとショーツ姿をSNSに投稿。「めっちゃ可愛い」「暖かそう」と称賛の声が寄せられていました。

 

裁判の渦中でも前向きに手を動かし、新たな挑戦を続けるてんちむさん。その手編み作品とブランド展開が、今後どのように広がっていくのか注目が集まっています。

 

 

Gallery

SHARE !

この記事をシェアする

Follow us !

GLAM公式SNSをフォローする

Feature

おすすめ記事

Ranking