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18.11.30(Fri)

“何もしないを楽しむ”。タイ北部チェンマイにあるコテージリゾート「ホシハナヴィレッジ」で、のんびりした時間を過ごしてみませんか?

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

タイ北部チェンマイのハーンドンという郊外にある秘密の隠れ家「hoshihana village(ホシハナヴィレッジ)」。豊かな緑と、色とりどりの花に囲まれた約2万平方メートルほどの敷地の中に、8タイプの独立したコテージが立ち並んでおり、まるで自分の故郷のように帰ったかのような温かい気持ちを味わうことができる場所です。

実はこのホシハナヴィレッジ、ただのゲストハウスではありません。もともとは、HIVに母子感染した孤児の生活施設「Ban Rom Sai(バーンロムサイ)Children’s Home」として、1999年に名取美和氏によって設立されました。その後、沢山の支援者の寄付などにより、プールやオープンスペースなど規模を少しずつ拡大しながら、現在のゲストハウスとしての形態に至りました。今ではホシハナヴィレッジの宿泊施設は、バーンロムサイの運営を支える大きな家業となっており、子供たちの職業訓練や将来の職場のひとつとしても役立てられています。

ホシハナビレッジには、ダムハウス、なかにわハウス、イチカワハウス、カーリーハウス、オ-チャードハウス、土の家、すいかハウス、うほうハウスと名付けられたそれぞれ独立した8つのコテージがあります。各コテージは離れているので、自分の時間をゆっくり過ごすには、ぴったりではないでしょうか。

また食事は施設内のダイニングで、いただくことができます。タイ料理、タイヤイ料理、ベジタリアン料理、西洋料理とバラエティに富んだメニューが用意されていて、日本人の口にも合う優しい味付けに。また土の家を除くコテージにはキッチンが併設されており、調理器具や食器が備え付けられているので、一日一回往復しているシャトル「プール号」で市場へ行き、食材を仕入れて、自炊するのもおすすめです。

施設中央には、2009年公開の映画『プール』の撮影にも使われた、解放感たっぷりなプールがあり、夜にはライトアップされるので、澄んだ空に浮かぶ星を眺めながら泳ぐのも、ここでしかできないことのひとつ。

そして、ホシハナヴィレッジの中にあるバーンロムサイショップでは、縫製場にて手作りで製作されている雑貨や洋服が販売されています。「遊びごころと心地よさ」をテーマに、リラックスした着心地の天然素材のブラウスやカーディガン、ワンピースや、伝統的な民族衣装の刺繍が施されている布をリメイクした色鮮やかな財布など、タイを旅している楽しさが感じられるような商品が並んでいます。実はこのショップの収益は、バーンロムサイの運営資金に充てられており、子供たちや縫製場で働く人たちの支援に役立てられています。鎌倉にもバーンロムサイショップの直営店を構えているので、近くにお立ち寄りの際はこちらものぞいてみてください。

豊かな自然の中で、“なにもしない時間”を楽しめるホシハナヴィレッジ。仕事や勉強、家事などで毎日目まぐるしく過ぎ、気づけばもう年末。“日々に癒しがほしい”、そんな時こそシンプルな生活の中にある豊かさを感じにホシハナヴィレッジを訪れてみては?


hoshihana village(ホシハナヴィレッジ)
住所:246 Moo 3 T.Namprae,A.Hangdong,Chiangmai 50230 Thailand
公式サイト

バーンロムサイ鎌倉店
住所:神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-10-3
営業時間:11:00〜18:00
定休日:水
電話番号:0467-50-0041
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