國方 麻紀

2019.02.06(Wed)

マリメッコでおもてなし! フィンエアーで最短&快適なヨーロッパの旅を

中島美嘉のウィンターラブソング「雪の華」にインスパイアされたラブストーリー映画『雪の華』のフィンランド・ロケ地取材へは、成田空港からヘルシンキへの直行便フィンエアーで行ってきました。

(C)2019映画「雪の華」製作委員会

■2019年GWの成田線は、フィンエアー初の1日3便運航!


(C)Finnair

oneworldメンバーであるフィンエアーは、日本とヨーロッパを最短最速の約9時間30分で結ぶエアラインで、ヨーロッパ地域約100都市に就航しています。

東京(成田)、大阪、名古屋、福岡の4大都市からヘルシンキに直行便を毎日運航しています。2019年夏期スケジュール(3月31日~10月26日)の関西─ヘルシンキ線では、週3便増便、成田─ヘルシンキ線では、シーズンを通してダブルデイリー(1日2便)運航し、ゴールデンウィーク期間中の4月29日と5月6日は更に増便し、フィンエアー初の1日3便運航に!

そして、12月16日からは新たに札幌(新千歳)─ヘルシンキ線を開設。2019年夏期スケジュールの運航便数は週34便、JALとのコードシェアを含めると週41便となりこれは欧州系エアライン最大です。

■フィンランドを代表するデザインブランド「マリメッコ」とコラボ!


(C)Finnair

今回、私が搭乗したのはエアバス最新鋭のA350-900XWBのビジネスクラス。フィンランド屈指のデザイン事務所「dSign Vertti Kivi & Co」による、白、青、シルバー・グレーに彩られたキャビンは、明るく広々とした爽やかな北欧スタイルです。

全297席のうち46席あるビジネスクラスのキャビンは、通路を背にして斜めに配置されたヘリンボーン式で、1-2-1のレイアウト配置。座席にはフィンランドの人気ブランド「マリメッコ」のクッションが用意され、シートを倒せばフルフラットのベッドに早変わりします。

(C)Finnair

ビジネスクラスの食器は、「Marimekko(マリメッコ)」のサミ・ルオツァライネンがデザインした「イルモ」シリーズを採用。その他、ラップランドの氷が溶ける様子にインスピレーションを得たタピオ・ウィルカラがデザインした「イッタラ」のグラス「ウルティマ ツーレ」も使用されています。エコノミークラスでも、紙コップやヘッドレストカバー、フリースなどに「マリメッコ」のテキスタイルを導入しています。

また長距離路線のビジネスクラスと、ゆったりとしたスペースが好評のエコノミーコンフォートでは、「Marimekko for Finnair」オリジナルのアメニティキットが提供されます。ポーチの柄は何種類かあるのですが、こちらはブランドのシンボル的な柄の「ウニッコ」。そしてヘッドフォンは高音質の「BOSE」です。ノイズキャンセリング機能付きなので、これをつけると熟睡できました。

(C)Moomin Characters™

お子様向けにもうれしいギフトサービスが! 日本発着便を含む長距離路線を利用するすべてのキッズ(2歳~11歳)にフィンランドの人気キャラクター「ムーミン」の空気式ネックピローまたはルービックキューブのいずれかのミニギフトを、ビジネスクラスのキッズにはオリジナルのムーミン アメニティキット(紐付きバッグ、スリッパ、歯ブラシ)をプレゼント。ムーミンと仲間たちが楽しい空の旅を演出してくれます。

■おしゃれな“空弁”!「七草」前沢リカ氏監修機内食


(C)Finnair

北欧の新鮮な素材を生かし、各国のテイストを取り入れたバラエティ豊かなメニューを、厳選された上質なワインとともに提供するフィンエアーの機内食。ビジネスクラスでは、世界各国の有名シェフ考案によるシグネチャー・メニューが登場します。成田発のビジネスクラスで提供されるのは、旬の野菜と乾物を主役とした和食店「七草(ななくさ)」の前沢リカ氏の監修によるシグニチャーメニュー。駅弁ならぬおしゃれな“空弁”は、ウキウキするような見た目と日本人の味覚にあった優しい味で、初めて本当に美味しいと思う機内食でした。また、フィンエアー特製のブルーベリー・ジュースやダブルビルベリー・カクテルなどもおすすめです。

■コックピットに潜入! パイロット気分を堪能


なんと! 今回、搭乗したティモ・トゥルネン機長のご厚意に預かり、コックピットに入るという貴重な機会をいただきました!! 写真の背景はブルーバックの合成に見えますが、正真正銘、北極圏の上空です(笑)。普段は座席横の窓から上空の景色を覗くことしかできませんが、初めて見た操縦室からの180度の景色と、無数の操縦ボタンやレバーに感動しました。

おしゃれな制服に身を包んだフィンエアーの客室乗務員は、マニュアルにとらわれない、きめ細かいサービスで終始接してくれました。また日本路線では、日本人客室乗務員が常時乗務、またヴァンダー空港では日本人スタッフがお客様をサポートしてくれます。

(C)Finnair/写真はフィンエアーラウンジ内にある「プレミアムラウンジ」

最後にフィンエアーのハブ空港ヴァンター空港にあるビジネスクラスのゲストが利用できるフィンエアーラウンジをご紹介。ラウンジスペース900平米、250名様分の席を用意しているこちらは、エアバスの機内同様、dSign Vertti Kivi & Co社がデザインを担当したリラックスできる空間です。このラウンジには、フィンランド式サウナが完備されています。2月まで改装中のため、私は残念ながら体験できなかったのですが、トランジットのリラックスタイムに、フィンランドの最後の思い出に利用してみてはいかがですか。

北極圏を通って、最短ルートでヘルシンキへ。そしてヘルシンキ経由でスムーズにヨーロッパへ。機内で空港で洗練されたフィンランドデザインを楽しみながら、快適なヨーロッパの旅はフィンエアーで!


フィンエアー
電話番号:03-4477-4866
公式サイト:http://www.finnair.co.jp/

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